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 無線LAN構築サービスでは,多数の有線/無線ネットワークの構築実績/ノウハウをベースに,個々の無線LAN導入計画サイトにおける種々の課題を調査・分析し,最適なシステムの設計・構築から運営管理までトータルのソリューションを提供します。これにより,無線LANの特徴である「利便性」に対して,相反する要素である「接続性」と 「セキュリティ」のトータルバランスを考慮し,さまざまなユーザニーズに答えることができます。今回展示するシステムは,弊社サービス構成の一例です。

(1)セキュリティ向上ポイント
 業界標準であるIEEE802.1Xを利用した個人認証/暗号化の実施はもちろんのこと,検疫システム(ExLink-Qu)との連携により,ポリシーに適合したPCのみ接続を許可することができます。
(2)他システムと比較した導入メリット
 IEEE802.1xを採用したシステムでは運用負荷の増大が問題となります。本システムでは主に運用負荷の原因となる,ユーザアカウント管理,暗号鍵管理,電子証明書管理の負荷を可能な限り排除したうえで,従来システムと同等以上のセキュリティ強度を実現しております。また,既存ネットワークの構成に左右されず,有線/無線/リモートアクセスなどといった接続形態を意識せずに検疫システムを導入できます。
(3)導入するメリットが大きい場所
 企業の来客スペースでのPCの接続,キャンパスでの不特定多数の学生などの接続など,管理者が接続者および接続するPCを特定できない場所におけるセキュリティレベルの向上を図ることができます。

 また,Active Directory,LDAPなどで,すでに個人情報を管理されている環境においては,新規に無線LANシステム用の認証ID/パスワードを発行・管理する必要なく,容易に個人認証システムを導入できます。

 検疫システムに関しては,既存のスイッチを検疫対応のスイッチにリプレースすることや,検疫用ゲートウェイ装置を導入することが困難な環境に対しても適用できます。