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 Linuxコマンド集
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split  ファイルを分割する (1)

 構文  
split [-lines] [-l lines] [-b bytes[bkm]] [-C bytes[bkm]] [--lines=lines] [--bytes=bytes[bkm]] [--linebytes=bytes[bkm]] [infile [outfile-prefix]]

 オプション  
-lines, -l lines, --lines=lines 元ファイルのlineで指定した行ごとに区切り,出力ファイルに書き出す
-b bytes[bkm], --bytes=bytes[bkm] 元ファイルをbytesで示したバイト数で分割し,出力する。数字の後に記号を付加することにより単位を変えることができる。kはKバイトmはMバイト
-C bytes[bkm], --line-bytes=bytes[bkm] 各行で区切り出力する。このとき各行でbytesを越える場合は次のファイルに書き出す
infile 元ファイルを指定する
outfile-prefix 書き出し先ファイルのファイル名のベース名を決定する。出力はベース名にアルファベットを付けたファイル名となる

 説明  

ファイルを分割し,複数のファイルに出力する。


 使用例  
testファイルを2行ごとに切り出し,"out."で始まるファイルに順次書き出す
$ split -l 2 test out.

 関連事項  
catファイルを分割する