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チェンジビジョン 代表取締役社長の平鍋健児氏
チェンジビジョン 代表取締役社長の平鍋健児氏
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 システム開発の現場は「3K(きつい,きつい,きつい)」と揶揄(やゆ)されるほど過酷な労働環境にあります。このままでは,次代を担う若者がエンジニアを目指してくれません。現場で働くエンジニアの目線でシステム開発のワークスタイルを変えていきたい。そんな思いで設立したのが「チェンジビジョン」という会社です。この社名は,(XP:eXtreme Programmingの父と呼ばれる)ケント・ベックに付けてもらったんですよ。

 私自身,当初は新技術の出現および技術の習得がシステム開発プロジェクトを成功に導く,との思いがありました。だが,それは誤りでした。J2EE(Java 2 Platform, Enterprise Edition)しかり,素晴らしい技術は多数出現していますが,技術を習得しただけでは現場は一向に良くならず,失敗プロジェクトは繰り返されています。

 20年近くもシステム開発の世界に身を投じ,肌で感じているのは,システム開発の成功のカギは「人(エンジニア)」が握っていると言うこと。プロジェクトを成功させたいなら,エンジニアの頭を押さえつけて管理するのではなく,エンジニア自身が働きやすいと思える環境を作り上げることが大切なのだと確信しています。

 チェンジビジョンでは,エンジニアの作業負担を少しでも軽減させたいとの思いから,モデリング・ツールの「JUDE」を提供しています。無償版を用意しているので興味があれば試してみてください。エンジニアが抱える問題を引き出すプロジェクト管理ツール「TRICHORD」も提供予定です。“管理者のために”ではなく,これからも現場のエンジニアを応援するツールを提供し続けます。(談)