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 3月1日のリニューアルと同時に新規オープンしたワンセグのフォーカス・サイト。これまで,ワンセグの仕組みやサービス内容,そして今秋にもサービスが始まる予定の地上デジタルラジオ放送の解説記事を中心にサイトを運営してきた。

5月27日に発売されたばかりのワンセグ携帯「Vodafone 905SH」

 ただ,このフェーズは一段落。6月からはもっと,実際のサービスや,そのサービスを使う実践的な記事を増やしていこうと現在画策中だ。その第1弾はワンセグ対応携帯電話機のレビュー記事。すでに,KDDI(au)は三洋電機のW33SAと日立製作所のW41H,NTTドコモはパナソニックのFOMA P901iTV,そしてボーダフォンはシャープのVodafone 905SHを発売している。これらを早ければ来週から毎週1機種ずつ取り上げていく。第1世代の端末は,いろいろなところで違いがあり,各社のワンセグに対する考え方が反映されている。レビュー記事では,端末の特徴だけでなく,そうした各社の思惑までも明らかにしていきたい。

 さらに,ワンセグのコンテンツ提供者であるテレビ局の取り組みも,皆さんに報告していく予定だ。題して「ワンセグ放送局探検隊」(仮称)。在京テレビ局だけでなく,地方局,在京テレビ局の系列ではない独立系テレビ局なども取り上げ,毎週1社くらいのペースでレポートする予定だ。すでによみうりテレビ(YTV:関西圏をカバーする日本テレビ系列のテレビ局)の取材は終え,記事化を進めている。こちらも,早ければ来週中には記事が公開できるだろう。

 一方,従来の解説記事の延長として5月24日から毎週水曜日に記事を1本ずつ公開している 「ワンセグの理解を深めるキーワード解説」は,今後も続けていく。すでに公開している「ギャップフィラー」と「マルチプレックス事業者」というキーワードに加えて,今後は「サイマル放送」「デジタルコピー制御情報」「BML」「ARIB」「緊急警報放送」など,あまり聞き慣れないキーワードをやさしく解説していく。

 6月から第2フェーズに入ったワンセグ・フォーカスサイトにご期待下さい。