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 ファイル・サーバーにあるデータをクライアント側に自動複製する機能。Windows 2000以降で利用可能。ネットワークにつながっていない状態でも,あたかも接続されているようにファイル・サーバーのデータを利用できるため,ノートPCユーザーにとって便利な機能となる。Windows NT Serverにある共有フォルダを,Windows 2000クライアントからオフライン・ファイルとして指定することも可能だ。

 クライアント側に複製するファイルは,ネットワークからログオフするときや,再度ネットワークに接続したときに自動的に同期・複製する。ただし,事前に設定したフォルダやファイルしかクライアントに複製されない点は注意したい。オフラインの間にサーバーとクライアントの双方のファイルが別々に更新されていた場合は,複製時にどちらを有効にするかを選ぶ。