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■『日経NETWORK倶楽部メール』2006/6/23(vol.14)

☆☆☆トラブル調査&ネット技術検定にご協力下さい☆☆☆

 こんにちは。編集長の林です。今回は,6月から7月にかけて,日経
NETWORKが実施する二つのWeb調査へのご協力・ご参加をお願いさせて
頂きます。

 一つ目は,夏の恒例企画とし「ネットワーク運用とトラブルに関す
るアンケート調査」です。皆さんが職場や自宅で経験されたトラブル
をお聞かせ下さい。今回のテーマは「転ばぬ先の杖」。通常のトラブ
ル体験談に加え,「トラブルはあったんだけど,事前に対策を施して
いたので被害は小さかった」といった経験談も,ぜひお聞かせ下さい。
アンケート・ページはこちらです。
http://webres.nikkeibp.co.jp/user/nnw0604.html

 もう一つは、「ネットワーク検定試験」への参加です。この試験は,
ネットワーク・マネージャに求められる“実践力”がどの程度備わって
いるのかを判定することを目的に,日経NETWORK編集部が問題を作成し
ました。ぜひ腕試ししてみて下さい。検定試験への参加登録ページは
こららです。
http://webres.nikkeibp.co.jp/user/kentei06-1.html

 どちらの企画も,集計結果は統計処理した上で本誌10月号特集で報告
させていただきます。企画意図などにつきましては,7月号のp.185の
囲み記事を参照下さい。

 本誌記事ならびに日経NETWORK倶楽部メールに関するご意見・ご感想
お待ちしています。送付先は以下の通りです。

e-mail:nnwclub@nikkeibp.co.jp
fax:03-5421-9083

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■INDEX
1.特集プラスワン
 ●無償のVMware PlayerでWindowsのOSイメージを作る方法
 ●IPv6と“キラー・アプリ”
 ●●「標準準拠」でも動作に違いがある!
2.寄稿者インタビュー
 ●信國謙司(のぶくに けんじ)さん
  ――「スキルアップ講座 はじめてのアスタリスク」寄稿者
3.今号のリンク
4.今月のおさらい
5. Web連載記事紹介
6.編集部からのお知らせ
7.次号(2006年8月号)予告

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1.特集プラスワン

●無償のVMware PlayerでWindowsのOSイメージを作る方法

 こんにちは,斉藤です。特集1「日経NETWORK流フリーソフト即効活
用法」は読んでいただけましたか。記事中では50本以上のフリーソフ
トを紹介していますが,残念ながらページ数の都合により紹介できな
かった便利なフリーソフトはまだまだたくさんあります。それらにつ
いてはぜひ別の機会に紹介したいと思います。

 さて,ここでは記事中で紹介している無償の仮想マシン実行ソフト
「VMware Player」についてフォローしたいと思います。記事中では,
仮想マシンにWindowsをあとからインストールできると書いていますが,
具体的には以下のような手順でインストールします。

 まずは,こちらのWebページ(http://www.vmware.com/download/player/)
からVMware Playerをダウンロードしてインストールします。インストー
ルは指示に従って進めればOKです。VMware Playerをインストールし終
えたら,WindowsをインストールするベースとなるOSイメージをダウン
ロードします。このページ(http://www.vmware.com/vmtn/appliances/)
にアクセスして,リストから好きなイメージをダウンロードしましょ
う。どうせ中身(OS)はWindowsに入れ替えてしまうので,どのイメー
ジを選んでも構いません。

 ここでは,最もファイル・サイズが小さい(258Mバイト)という理
由から「Browser Appliance」というイメージ・ファイルを使います。
このページ(http://www.vmware.com/vmtn/appliances/browserapp.html)
から直接ダウンロードしたBrowser Applianceのファイル(.zip形式)
を解凍します。すると,「Browser-Appliance.vmdk」(OSイメージ本
体)と「Browser-Appliance.vmx」(設定ファイル)という二つのファ
イルが現れます。後者をメモ帳などのテキスト・エディタで開きます。

 設定ファイルのリスト中に,

ide1:0.fileName = "ubuntu-5.10-install-i386.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
ide1:0.startConnected = "FALSE"

と書かれている行があると思いますが,これを

ide1:0.fileName = "auto detect"
ide1:0.deviceType = "cdrom-raw"
ide1:0.startConnected = "TRUE"

と変更してください。これで仮想マシンからパソコンにつながってい
るCD-ROMドライブを使ってOSをインストールできるようになります。

 次に,仮想マシン起動時にCD-ROMドライブからブートできるように
設定を変更します。Browser-Appliance.vmxのアイコンをダブルクリッ
クすると,VMware Playerが起動します。見慣れたパソコンの起動画面
がウインドウ内に表示されるので,ここですぐにウインドウ上でマウ
スをクリックしてファンクションキーの2番(F2)を押してください。
するとBIOSの設定画面が立ち上がります。矢印キーを横に動かして「Boot」
の項目を見ると,起動するドライブの順番が上から「Hard Drive」,
「CD-ROM Devices」となっているはずです。そこで「+」キーを使って
CD-ROM Devicesが一番上に来るようにします。

 設定を保存すれば(Exitメニューから「Exit Saving Changes」を選
ぶ)準備は完了です。WindowsのインストールCD-ROMをCD-ROMドライブ
に入れてBrowser-Applianceの仮想マシンを立ち上げると,CD-ROMから
ブートするかどうかを尋ねられるメッセージが表示され,リターン・
キーを押すと見慣れたWindowsのインストール・メニュー画面が表示さ
れます。あとは普通にパソコンにWindowsをインストールする手順と同
じです。余っているWindowsのライセンスがあるは,休日などにぜひチャ
レンジしてみてください。(斉藤)

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●IPv6と“キラー・アプリ”

 今月号の第2特集「レッツ・チャレンジ!IPv6」はいかがでしたでしょ
うか。これから読むという方も多いと思いますが,技術的な内容を端
折らずに,なおかつ,わかりやすく書いたつもりですので,目を通し
てもらえると幸いです。

 さて,今回の記事でIPv6の移行状況について簡単にまとめるため,
IPv6普及・高度化推進協議会に取材しました。そこで同協議会の移行
WGの主査を務めるインテック・ネットコア社長の荒野高志さんに,印
象深い話を聞きました。8月号の編集後記でちらと触れましたが,
「IPv6のキラー・アプリにこだわるのはやめよう」ということです。

 IPv6のキラー・アプリとは,IPv4ではできないがIPv6で実現でき,
しかもWebのような爆発的な普及力があるアプリケーションを指してい
ます。荒野さんを含め,IPv6の関係者の間で,2003年ごろまでIPv6の
キラー・アプリにこだわりすぎたという反省があるそうです。

 荒野さんによると,基本的にIPv6もIPv4もIPパケットをエンド・ツー・
エンドで運ぶレイヤー3プロトコルに変わりはありません。その意味で
は,IPv6のメリットとして挙げられるマルチキャスト,IPsecによるセ
キュリティ,QoSなどについても,IPv4で実現できないことは何一つな
いということです。

 しかし,IPv4に比べて,IPv6はよりスマートに,シンプルに,低い
コストで実現できます。ですから,一から新しいインフラ構築を構築
する際には,IPv6は都合よいと言えるでしょう。ただし,今あるIPv4
のインフラを置き換えるほどのメリットは見られないでしょう。

 そういうわけで,IPv6の普及は,IPv4との長い長い共存を経て,新
しいインフラを構築するための比較的ニッチな分野から進むと思いま
す。IPv4で作られたWebのような,IPv6の真のキラー・アプリは,IPv6
が普通に使われるようになった後で登場するでしょう。(高橋)

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●「標準準拠」でも動作に違いがある!

 今月の「ネットワークの基礎」で取り上げたのはDHCP。IPアドレス
などのネットワーク設定を自動的に取得するためのしくみです。しく
み自体は,インターネット技術標準として,RFC2131で決まっています。
ただし,標準で決まっているとはいえDHCPサーバーやDHCPクライアン
トの動作は,ベンダーの実装によって微妙に異なることがあるそうで
す。その例を二つご紹介しましょう。

 一つは,電源断時のDHCPクライアントの動作。クラインアントによっ
ては,ネットワーク設定をDHCPサーバーに返却しようとするものも,
そうでないものもあります。実はRFCでは,「ネットワーク設定を返却
してもよい」という意味の記述があり,返却に使うDHCPメッセージも
決まっています。ただ,「してもよい」という部分をどう考えて実装
するかで,動作が変わってくるというわけです。

 もう一つは,設定時にIPアドレスが重複していないことを確認する
手順。RFCでは,DHCPサーバーとDHCPクライアントの両方が,新しいIP
アドレスをほかのパソコンが使っていないことを確認することを推奨
しています。でも実際はベンダーによって,サーバー側だけで確認す
るように実装されているものや,クライアント側だけが確認するよう
に実装されているものと,まちまちのようです。RFCで「推奨」とされ
ている部分を実装するかしないかは,ベンダーに任されていないため,
どちらもRFC違反とはいえません。

 このような細かな差は,実運用上で問題になることはほとんどあり
ません。ただ,例外的な条件が重なったりすると,問題になることも
あるようです。例えば会議などでパソコンが頻繁に出入りする環境で
は,電源断時の動作の違いによってIPアドレスが不足してしまったり
する,といった具合です。(阿蘇)

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2.寄稿者インタビュー

●信國謙司(のぶくに けんじ)さん
――「スキルアップ講座 はじめてのアスタリスク」寄稿者

 7月号から新連載「はじめてのアスタリスク」を始めました。無料の
PBXソフトとして注目を浴びつつあるアスタリスクについて,概要,基
本構成,構築・導入・運用におけるポイントなどを全3回で解説します。
執筆をお願いしているチャットボイス取締役の信國謙司さんに話しを
聞きました。

>信國さんとアスタリスクの関わり合いについて教えて下さい

 無料インターネット電話のSkypeが無名のベータ版だった頃に,「す
ごいのがあるよ」と教えてくれたアメリカ人の友達が,去年の春にSkype
よりすごいのがあると教えてくれたのがアスタリスクでした。その時
点でSkypeは既にすごいことになってましたから,私はそのアメリカ人
の“予言”を信じてアスタリスクがすごいことになると思って積極的
にかかわることにしたのです。

>アスタリスクのどういったところが気に入っていますか?

 Skypeはクローズドですが,アスタリスクはオープンです。Skypeは
参加者のリソースを拝借して成り立っていますが,アスタリスクはリ
ソースを自前で用意しなければ使えませんから,潔さも感じます。イ
ンターネットで電話が消えるとは思っていないのですが,Skypeが提案
するような形態ではなく,コンピュータとテレフォニーの融合が主流
になると思っています。その将来の姿に最も近いのがアスタリスクだ
と思っています。

>日本におけるアスタリスクの将来はどのようになるとお考えでしょう?

 日本はビジネスフォンやボタン電話が芸術的に多機能ですし,オフィ
スの環境も欧米と違って,大部屋で「大橋さん,2番にお電話です」の
ような使われ方がまだまだ主流です。現在のアスタリスクでは,この
あたりの機能が不足していますから,PBXの中身が急激にアスタリスク
に切り替わっていくという事態は想定できません。

 けれども,アスタリスクはモジュールを切り出すことが容易なので,
気がついたらいろいろな電話サービスが実はアスタリスクで動いてい
たということになると思います。パソコンの画面に出るMSN Messenger
やSkypeと違って,アスタリスクは裏方ですから多くの人の目に触れな
いところでじわじわと浸透してくるのではないかと思っています。

>ところで,プライベートで「かものはしプロジェクト」というもの
>に参加しているそうですが,これはどんなものなのでしょう?

 かものはしプロジェクトは,カンボジアの子供たちを支援するNPO法
人です(http://www.kamonohashi-project.net/)。カンボジアで現地
の子供たちの悲惨としか言いようのない現状を目の当たりにした村田
早耶香さんという人が2002年に設立しました。幼い子供たちがいわゆ
る買春の対象となるなど,想像を絶する現状があるそうです。

>具体的にどんな活動をしているのでしょう?

 さまざまな活動をしていますが,現地で職業訓練センターを開設し,
ITを教えることと,農村での家庭の収入向上支援が主な柱のようです。

 IT教育では,まずはパソコンの操作などを教え,ゆくゆくは例えば,
日本で受注した開発案件の一部をカンボジアで行って,賃金や物価の
格差を生かして収益を上げ,職業訓練設備などに再投資することを目
指しています。また,農村のプロジェクトでは,職業訓練と雇用対策
を行い,両親が仕事を持ち収入を得ることで,子どもが働きに出るこ
とを防ぎます。

 また,作ったものを買い現地のマーケットに売ることで,ビジネス
として自立的になることを目指します。つまり,単なるボランティア
や支援ではなく,事業として捉え,一過性の支援ではなく,手に職を
つけてもらうと同時に事業拡大に寄与してもらうというユニークな発
想で進めています。

 カンボジア人スタッフも含め,メンバーは全員20代で,「社会に対
していいことをしたい」という思いのある若者が集まっています。試
行錯誤を繰り返しながらも,どんどんチャレンジしています。NPO法人
でありながら,ビジネスモデルがあることが高く評価されています。

>プロジェクトは順調に進んでいるのでしょうか?

 まだ,活動初期の段階なので,ビジネス・モデルとしてまわるまで
には時間がかかり,初期費用を自分達でITの仕事をしたり,企業や個
人から広く「サポーター」を募って協力を得て活動しています
(http://www.kamonohashi-project.net/support/supporter.html)。

 二十何年か前に,大学を出た頃は自分のことしか考えていなかった
ことなど思い出すと,若い人々が外国で起こっている問題を日本の知
恵で解決すべく,民間で活動しているということを知って,勇気づけ
られました。微力でほとんどお役に立てていないのですが,多くの方
々に彼女たち彼らの活動を知っていただき,支援の輪が広がればと思っ
ています。ウェブサイトには以前から「一緒に笑いたい」と書かれて
います。この言葉が身に染みます。

>ありがとうございました。

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3.今号のリンク

最新の2006年7月号で紹介したURLを,コラム別にまとめました。

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●特集1「日経NETWORK流フリーソフト即効活用法」(pp.22~35)

いじくるつくーる
http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/

NEGiES
http://hp.vector.co.jp/authors/VA036210/

あいぷっち ぷらす
http://www.atinfinity.net/

Yahoo! Widget Engine
http://widgets.yahoo.com/

TCP Monitor Plus
http://hp.vector.co.jp/authors/VA032928/

Sakura Information
http://akiki.pekori.to/

Line Speed Tester
http://www.ne.jp/asahi/tsu/i/kubota/

VMware Player
http://www.vmware.com/products/player/

Shared Computer Toolkit for Windows XP
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/sharedaccess/

QEMU on Windows
http://fabrice.bellard.free.fr/qemu/

Cygwin
http://cygwin.com/

スタートアップチェッカー Ver 2
http://fos.qp.land.to/

CurrPorts
http://www.nirsoft.net/utils/cports.html

RootkitRevealer
http://www.sysinternals.com/Utilities/RootkitRevealer.html

KL-Detector
http://dewasoft.com/privacy/kldetector.htm

タスクロガー
http://www.geocities.jp/makikoh76425/

StartupScanner
http://molly.homeftp.org/

デーモンバスター
http://idsoft.skr.jp/software/dbuster.html

OnDO SIP Server
http://www.brekeke.com/index-j.html

SJPhone
http://www.sjlabs.com/

snom 360 Softphone
http://www.snom.com/

X-Lite
http://www.xten.com/

AsteriskWin32
http://www.asteriskwin32.com/

Axon Virtual PBX Software
http://www.nch.com.au/

STUN Client and Server library
http://sourceforge.net/projects/stun/

Zfone
http://www.philzimmermann.com/EN/zfone/

SIPp
http://sipp.sourceforge.net/

NetEnum
http://e-realize.com/

NetBIOS Inspector(NBI)
http://www.securityfriday.com/

TWSNMPマネージャ
http://www.twise.co.jp/

Network Notepad
http://www.networknotepad.com/

罫子
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se068390.html

3CIPCalc
http://support.3com.com/software/utilities_for_windows_32_bit.htm

WHITEFoxADDR2K
http://www.sdk-ltd.com/netadr.asp

SuperScan
http://www.foundstone.com/

Ophcrack2
http://ophcrack.sourceforge.net/

認術大会
http://www.securityfriday.com/jp/

USB Storage Device Config Tool
http://www.atinfinity.net/

フォルダ監視
http://www10.plala.or.jp/tukaeru/

Snort
http://www.snort.org/

NETMETRIX-INFO
http://www.frontierdomain.co.jp/

3d Traceroute FREE
http://www.d3tr.de/

Command Mail
http://homepage2.nifty.com/uminchu34/

TeleCmd
http://dog.tele.jp/telecmd.html

AdapterWatch
http://www.nirsoft.net/utils/awatch.html

PRTG
http://www.paessler.com/prtg

SnaFig
http://homepage3.nifty.com/metis/contents/soft/

squeezer
http://www2.t-next.com/squeezer/

VisualSniffer
http://www.biovisualtech.com/download.htm

舞時計
http://www.maitown.com/soft/clocksho.html

achilles
http://www.mavensecurity.com/achilles/

DiCE for Windows
http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/

ieHTTPHeaders
http://www.blunck.info/iehttpheaders.html

IP2HOST Plus
http://www.atlantisdo.com/

MELON
http://seclan.dll.jp/

セキュアファイルサーバ
http://hp.vector.co.jp/authors/VA031265/

Black Burn
http://idsoft.skr.jp/index.html

ED
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se119287.html

ISC
http://www.exceedsystem.com/

X-GUARD
http://xtrm.jp/works/x-guard/index.htm

DRK TCP/IP Builder
http://www.drk.com.ar/builder.php

Follow me
http://007.jp/jp/

PacketCrafter
http://www.komodia.com/

Poderosa
http://ja.poderosa.org/

Sam Spade for Windows
http://www.samspade.org/ssw/

仮想マシンのイメージ・ファイルがある米VMwareのWebサイト
http://www.vmware.com/vmtn/appliances/index.html

米Brekeke SoftwareのOnDO SIP Server用日本語情報サイト
http://www.brekeke.com/download/download_sip_doc_jp.php

----------------------------------------------------------------------------
●特集2「レッツ・チャレンジ!IPv6」(pp.51~69)

OCN IPv6接続プログラムのダウンロード先
http://www.ocn.ne.jp/ipv6/download/

KAMEプロジェクトのWebページ
http://www.kame.net/

----------------------------------------------------------------------------
●セキュリティ・コラム「非武装地帯を行く」(p.73)

日経BPのITサイト「ITpro」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/

----------------------------------------------------------------------------
●今月の逸品「高耐熱・高信頼性LANスイッチ」(p.74)

コレガCG-SW08TXHGの製品情報
http://corega.jp/prod/sw08txhg/

----------------------------------------------------------------------------
●Roads to Node管理人エイジの「僕の勉強日記」(p.78)

ネットワークの勉強サイト「Roads to Node」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~aji/

----------------------------------------------------------------------------
●スキルアップ講座「イーサネットVPNをマスターしよう」(pp.150~155)

TinyVPNを開発したシモウサ・システムズのWebサイト
http://www.shimousa.com/

----------------------------------------------------------------------------
●展示会/セミナー

第1回 RFIDソリューションEXPO
http://www.ridex.jp/

ワイヤレスジャパン2006
http://www.ric.co.jp/expo/wj2006/

e-Learning WORLD 2006 ~Expo & Conference~
http://www.elw.jp/

Business Innovation EXPO アウトソーシング
http://expo.nikkeibp.co.jp/os/

第8回自動認識総合展/AUTO-ID セキュリティEXPO
http://www.autoid-expo.com/

緊急開催 間違いだらけのWinny対策!
http://www.scs.co.jp/event/2006/0428_winny/

IP電話の相談会:中小規模オフィスも導入期に!
http://www.oki.com/jp/IPtel/seminar/IPconsult.htm

ネットワーク管理者短期養成
http://www.neclearning.jp/public/course.php?cd=NW980

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4.今月のおさらい

● 0AB~J番号の説明として正しいものはどれでしょうか
1) 一部の携帯電話にも割り当てられている
2) 「0ABCDE」は,市外局番と市内局番を合わせた「国内あて先番号」を示す
3) 加入者番号を示すアルファベットは「FGHI」である
4) 電話番号から地域を特定できる電話にしか割り当てられない
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060607/240320/

● フォレンジックの手法や利用法に関する次の説明のうちで間違って
いるものはどれでしょう?
1) コンピュータやネットワークのデータを収集・分析・保存する
2) 裁判のための証拠を集めるために使う
3) おとりのネットワーク環境を作ってウイルスをおびきよせる
4) 不正をしていないという身の潔白を証明するために使う
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060606/240097/

● 通信衛星と地上局の間でレーザー光を使って通信する「衛星-地上
局間光通信」が必要となる用途として考えられているのはどれでしょうか。
1) GPSに代わる測位システムの実現
2) 世界規模のIP電話網の構築
3) 高精細な地表画像の伝送
4) 地球外知的生命体(宇宙人)の探索
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060601/239747/

● 次のうち,いわゆる「インフラただ乗り論」の説明として正しいも
のはどれでしょう?
1) 不正にインターネットに接続して無料で使っているユーザーがいる
というもの
2) 通信量に応じた料金をユーザーが払っていないというもの
3) 無料の公開サーバーを使っているユーザーが多いというもの
4) ソフトを買い取って毎年の使用料金を払わない人が多いというもの
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060530/239471/

● 携帯電話と固定通信の融合を表す「FMC」は何の略でしょうか。
1) fixed mobile convergence
2) fixed mobile control
3) fixed mobile combination
4) fixed mobile conjunction
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060525/239078/

● アドウエアとスパイウエアの関係を説明したもので正しいのはどれ
でしょうか。
1) アドウエアはすべてスパイウエアである
2) スパイウエアはすべてアドウエアである
3) アドウエアの一部がスパイウエアとみなされることがある
4) アドウエアとスパイウエアはまったく関係がない
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060518/238403/

● 次のうちで次世代PHSとして採用を検討されていないものはどれでしょう?
1) 複数の搬送波を使ってデータを一度にたくさん送るOFDM
2) 複数のアンテナを用いてデータを送信するMIMO
3) 総務省が新たに割り当てる2.5GHz帯70MHz幅
4) より出力が大きい基地局を設置し,基地局当たりの通信範囲が広く
なるマクロセル
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060516/238112/

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5. Web連載記事紹介

● 管理者必見! ネットワーク・コマンド集
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230618/

 ネットワークを管理・運用するにあたってコマンド・ツールは欠か
せません。アイコンやメニューを使いマウスで簡単に操作するグラフィ
カルなユーザー・インタフェース(GUI)が広がるに従って,ネットワー
クの管理や運用もGUIでできるようになってきています。しかし,コマ
ンドを使った管理・運用が便利な場面も,まだまだ多いものです。コ
マンドでなければ実行できない細かい操作が残っているほか,月に一
度や週に一度といった定期的に実行したい場合や,複数の処理をまと
めて実行したい場合などに,コマンドを活用すると便利です。

 そこで,ネットワーク管理者が覚えておくと便利なコマンドのリファ
レンスを,Web上で順に紹介しています。これまでに,ipconfig,netstat,
nslookup,tracert,ping,arp,routeといった基本コマンドに加え,
winipcfg,getmac,nbtstat,pathping,net configといったWindows
ならではのコマンドも紹介しています。ぜひご活用下さい。

 その他の連載に関しては日経NETWORKのWebページをご参照下さい。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/NNW/

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6.編集部からのお知らせ

●『絶対わかる! 無線LAN&セキュリティ超入門』を発売しました
 日経NETWORKの超入門シリーズの第16弾「絶対わかる! 無線LAN&セ
キュリティ超入門」を発売しました。無線LANやセキュリティのホット
な話題を集約。無線高速化の技術や,Winnyのしくみ,公衆無線LANサー
ビスの使い方,トラブル解決法など,盛りだくさんの内容です。

 価格は税込みで2200円。書店のほか,書店や本誌折り込みのはがき,
以下のURLからお申し込みいただけます。
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nnw/books/m_sec.html

●最新の日経NETWORK縮刷版を発売しました
 過去の日経NETWORKの記事をまとめた好評の縮刷版について,最新版
を5月15日に発売しました。今回の商品では,2005年4月号~2006年3月
号の最新情報を取り込んだだけでなく,新たにハードディスクにもイ
ンストール可能にしました。ハードディスクにインストールしておけ
ば,いつでも読みたいときに日経NETWORKを閲覧・検索できます。

 日経NETWORKをご購読中の方は,1年分のCD-ROM縮刷版2005(一般価
格12,000円→読者特価3,800円),過去のすべての記事をまとめた全集
DVD 2000~2005(一般価格46,800円→読者特価12,800円)のいずれも
読者特価でお求めいただけます。

 書店や本誌折り込みのはがき,または以下のURLからどうぞ。

日経NETWORK CD-ROM縮刷版2005(ハードディスク対応版)
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nnw/books/cdrom2005.html

日経NETWORK全集 DVD 2000~2005(ハードディスク対応版)
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nnw/books/dvd00-05.html

●若手技術者に向けたセミナーを実施します
「今、ネット技術者に何が求められているか」というタイトルで,本誌
編集長の林が講演します。内容は,IT技術のトレンド(Web2.0,IP電話,
NGN),今後重要となる技術(ワイヤレス,セキュリティ,ホームネット
ワーク),ネットワーク業界におけるキャリアアップなど。参加ご希望
の方は,以下のURLからお申し込み下さい。
http://it.jobcheckit.com/seminar/index.asp

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7.次号(2006年8月号)予告

●特集1『電力線通信って何だろう』
 LANを組むときにはLANケーブルを使うのが一般的ですが,引き回す
のが面倒だったりLANケーブルが邪魔なときは無線LANを使う場合もあ
りますよね。こうしたLAN構築の手段の一つとして,電力配線を利用す
るという技術があるのをご存知ですか? 家の電力線がLANケーブル,
コンセントがイーサネットのポートの代わりになるんです。これは電
力線通信やPLC(power line comunication)と呼ばれています。既に
張り巡らされている電力線を活用するという面白い技術ですが,今の
ところ日本では低速の通信しかできないのでほとんど知られていません。
でも,今年の秋には法律が変わって,電力線で高速な通信ができるよ
うになる予定です。そこで特集では,電力線を使って通信するしくみ
を中心に,電力線通信の特徴を解説していきます。(堀内)

●特集2『ネットワークの落雷対策』
 「夏」というと,「雷」を思い浮かべる方も多いのではないでしょ
うか。この雷は,ネットワークの大敵。大電流が流れて,ルーターや
パソコンなどを壊します。そんな雷被害を無くすことはできなくても
ゼロに近づけるにはどうしたらいいか――。雷による被害のメカニズ
ムから,アースや配線,防護製品など個別の雷対策までを見ていきま
す。雷対策を考えることで,ネットワークの電源やアースのあり方ま
でが見えてくるはずです。(阿蘇)

●図解で学ぶ ネットワークの基礎『MACフレーム』
 8月号では「MACフレーム」を取り上げます。普段,ネットワークを
利用するときMACフレームはIPパケットと並んで欠かせない存在ですが,
IPパケットと比較するとどうもなじみが薄いような気がします。でも,
IPパケットでMACフレームを運ぶ“イーサネットVPN”の利用が広がる
など,データ伝送の基盤としてMACフレームを重視する傾向は明らかに
強まっているように思います。そこで今回はこのMACフレームにスポット
を当て,その構造,種類,役割をわかりやすく解説します。(平野)

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★このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承下さい。
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