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第1回 安全なデスクトップ環境構築にも利用

 VMware Workstationは米VMwareの最初の製品であり,2006年7月現在の最新版であるバージョン5.5.1は,第5世代の製品となる。PCの高性能化などにより,今では多くのユーザーが仮想マシンを使用している。
 VMware Workstationの主な用途について,それぞれ詳しく説明しよう。

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第2回 物理環境からの移行と仮想化ならではの便利な機能

 VMware Workstationを使って仮想環境を構築する際,全く新しく構築するだけではなく,既存の物理環境を仮想環境に移行することもできる。例えば,Windows NT 4.0が稼働する古いシステムを,そのままVMwareが動作する最新ハードウエア上で稼働させられる。そのような,既存の物理環境を仮想環境に移行するためのツールとして,ヴイエムウェアはフリーの「VMware仮想マシンインポータ」と,有償の「P2V Assistant」を提供している。これらのツールを使えば,物理環境から仮想環境へ,確実に移行可能である。

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第3回 失敗しない仮想マシン構築法

 VMware WorkstationでゲストOSを動かすには,まず仮想マシンを作り,そこにOSをインストールする,という手順を踏む。今回は,仮想マシンの作り方を説明する。仮想マシンには,割り当てるハードディスク容量やメモリー容量,動かすOSの種類,利用する周辺機器など,多くの設定項目がある。それらを詳しく説明する。

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第4回 仮想環境の設定をカスタマイズ

 今回は,仮想マシンにゲストOSをインストールする方法と,仮想マシンのカスタマイズについて説明する。ゲストOSのインストール手順そのものは,物理PCにOSをインストールするのと同じである。違う点は,インストールCDの代わりにそのISOイメージを使えること,OSのインストールが終わったら「VMware Tools」と呼ぶ専用ツールをインストールすること,などである。

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