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 豊かな表現力と高い操作性,ユーザビリティを持つWebアプリケーション「RIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)」を開発するためのマネジメント上の課題とその解決策を考察します。

川辺 伸司
隔週火曜日更新中


第5回(最終回) RIA開発が求める人材像

 Web制作会社の募集職種と言えば「Webディレクター」「Webデザイナ」「システム・エンジニア」がお決まりでしたが,Ajax,Flashなど,RIA開発に用いるテクノロジの使い手は,これら従来の募集職種には当てはまらないようです。 

第4回 RIA開発の見積もりはなぜ難しいのか

 RIA開発においては,デバイス(PC,携帯電話,ゲーム機など)によって開発対象や難易度が大きく変わること,エモーショナルな部分(飽きない,疲れない,楽しい,など)やユーザビリティの良し悪しなど,定量的に見積もることが困難な要素が多く含まれています。 

第3回 RIAの開発プロセスは異業種混合,分業・並行開発

 RIA開発は第1回,第2回の連載でも述べた通り,異業種混合(デザイナー,システム・エンジニア,…)の分業体制の開発スタイルをとります。このような開発スタイルにおいて,プロセス上どのような点を考慮すればよいのでしょう。 

・第2回 RIAの開発に必要なキャストと要求スキル

 連載第2回目のテーマはRIAの開発体制についてです。前回,RIA開発は実現したい機能の特性からプロジェクトに参画するメンバーの職種が多岐にわたる点を指摘しました。このことはディレクションやマネジメントを行う方々にとっても,全体を見渡すために必要なスキルや作業範囲の拡大につながります。

・第1回 発注者とのコミュニケーション上の課題を解決する

 Web制作,システム開発において発注者とのコミュニケーションにまつわる課題は,読者の皆さんもご存じの通りプロジェクトの進行を左右する重要な要素です。今回はRIA開発が,従来のWeb開発と異なる点を踏まえ,発注者とのコミュニケーション上の課題について考察していきます。