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Java、J2EEに特化したシステムインテグレーションとコンポーネントベースシステム開発で第一線を走り続ける、イーシー・ワン。1998年に設立後、高い技術力で業界でも定評がある。同社が目指す姿や今後の事業展開について、代表取締役社長の最首英裕氏と取締役開発本部長の西村義浩氏に聞いた。

強みのJAVAを活かしながら、新たな事業展開も視野に入れる

最首 英裕 (さいしゅ・えいひろ)氏

 1998年、東京・港区で3名からスタートし、100名規模のIT企業にまで成長してきました。これまではJAVAやJ2EEに特化したシステムインテグレーションとコンポーネントベースシステム開発で多くの顧客から高く評価していただきましたが、今後はRubyなど新たな技術も視野に入れ、業務を展開していきます。しかし当社の強みであるJAVAだけに特化するつもりはなく“イノベーション(変革)”という概念、言葉、意味を真っ向からとらえ、ソフトウェア業界を変革していくということを経営理念として掲げています。これだけIT技術が日進月歩、進化し続けているのにも関わらず、なぜかソフトウェア業界は変わらない。つまり労働集約型のワークスタイルとなり、少しも進化しない。当社はその点に疑問を持ち、これまでの「労働集約型から知識集約型へ」と、社員全員が意識を持ち、進んでいるところです。そうした企業理念がサービスに影響を与えているのでしょう。結果、オブジェクト指向の開発をベースに、ソフトウェアの再利用を推進し、最先端の技術もいち早く取り入れています。2006年7月にはアカマイ株式会社とウェブアプリケーションの高速分散配信において、業務提携を実現したのです。

 また、当社では事業を「ビジネス・ソリューション」、「システム・ソリューション」、「サービス・ソリューション」の3つに分けています。

 ビジネス・ソリューションではコンサルティングやパートナー企業との事業開発を行い、システム・ソリューションでは、システム開発から設計・プログラム支援、教育を実施。サービス・ソリューションでは、企業間・省庁間のデータ・統合サービス、モバイル機器におけるアプリケーション・サービスを提供しています。

常に問題意識を持ち、前進していく

 当社のような規模の企業であれば、通常IT業界では顧客と直接契約を結ぶことは少なく、2次、3次請けのケースがほとんどでしょう。しかし当社の場合、高い技術力を評価していただき、直接契約をいただいていることが多い。だから“プロでなければ、必要ない”。少し厳しく聞こえてしまうかもしれませんが、中途でほしい人材は即戦力となる方です。

 また当社では「お客さまは課題や問題を知っている。しかし、どう対処していいか分からなくて困っている」という考え方を大前提としています。そのためどの業務でも顧客の話をしっかりと聞き取り、その上で整理し、その解決方法を提案していくということが重要になります。しかし業務内容、解決方法、いずれでも固定概念にとらわれているばかりでは前進することができないのです。

 具体的には、固定概念にとらわれず、どんなことでもチャレンジしていく姿勢がある方。そうした人であれば、自分の可能性を信じて、積極的に応募していただきたいですね。

最首 英裕 (さいしゅ・えいひろ)氏
1985年3月早稲田大学第一文学部卒業後、ITマネジメント企業に入社。1998年イーシー・ワン設立時、取締役副社長に。その後、EC-One China Holding,Inc.の取締役を経て、2004年4月代表取締役社長に就任。