PR

価値提供ステージを銀行・証券・保険・公共・流通・クレジットの6つに早期から絞り込み、持てるテクノロジーを集中投下。これによって高水準の案件を成功させてきたハイマックスが第2創業期を迎えるという。果たしてその狙いは? 求める人材像は?

“強み”のさらなる強化と、新たな可能性の追求へ

五味 洋行(ごみ・ひろゆき)氏

 ハイマックスは今年30周年を迎えた歴史ある企業です。私自身はこの春に就任したわけですが、金融や公共、流通分野のシステム開発におけるハイマックスの業績には、常に一目を置いてきました。技術とクオリティの高さで成果を上げ、着実に信頼を獲得したことがハイマックスの歴史を築いたのだと認識しています。

 しかしこの30周年を1つの区切りとして、ハイマックスは次なるフェイズへ向かうべきだと私は判断をしました。第2創業期と自覚し、私たちは総がかりで改革を進めています。骨子は2つです。

 1つはこれまでの強みをさらに強化すること。6つのメインステージをあらためて明示し、日々進化するテクノロジーによってお客様のビジネス進展に寄与しようと考えています。

 もう1つは新たな可能性の追求です。社内にビジネス開発部門を設置し、新規事業の開発に本腰を入れています。これまでハイマックスは先端技術を新システム構築の際に採り入れ、機能とクオリティを実現してきました。もちろん、こうした姿勢は維持しますが、時には1つの技術が違ったビジネスの可能性を持つのがITの醍醐味でもあります。「ハイマックスのエンジニアだからこそ手に入った高度な技術を、違う形で事業化する」。会社を挙げてそうした視点を持つようにしているのです。一方で、優れた技術や製品を持つ企業がIT領域には多数存在します。彼らと私たちが技術、ナレッジ面で融合することで、今までにない画期的サービスを打ち立てることも可能なはず。そうした視点からも具体的な動きを進めています。

 例えばセキュリティ管理の重要性が増す今、指紋認証技術をUSBメモリサイズのトークンに集約。多数のメンバーがノートブックを用いて営業活動している保険企業などを中心に、ソリューションの一貫として提供するサービスをスタートしました。システムの総体をマネジメントする立場から、新たな技術力との融合を起こしていく。これがお客様に対する価値提供の増大にもつながるのです。

新しいチャレンジこそがエンジニアを成長させる

 以上のような第2創業の新しい試みは、当然のことながらハイマックスという会社の次なる成長につながるでしょう。しかし、最大の目的はエンジニア個々の成長です。“新しいことにチャレンジする”。これが何よりも技術者の力を引き上げることを、私は自身の経験からも学びました。これまでの30年で「最先端かつ堅実で高クオリティ」という信頼を得たハイマックスだからこそ、「新しいチャレンジ」によって劇的に変わることができる。そう確信しているのです。

 金融や公共機関でのシステム開発は、非常に重い責任を伴う仕事。航空システムに1つの不具合が出るだけでも、社会に多大な影響を与えてしまう。だからこそのやりがいがあるわけですが、同時にそうした仕事とは別次元で新たな可能性を追いかけていけるとなれば、エンジニアはモチベーションを上げることができます。実際、この第2創業の試みを始めてから社内のムードもこれまで以上に明るくなり、各部門から新サービスへの提案も出始めています。安定した実力企業でありながら、ベンチャーのようなわくわく感もある。ハイマックスは今そうした企業へと変わりつつあるのです。

成長を強く求め、変革を面白いと感じる人に期待

 今、多くの人材を求めているのもそうした背景があってのことなのだと多くの人に理解してほしいと願っています。単に案件がたくさんあって、エンジニア不足に困っているから求人をしているわけではないのです。この実力ある真面目な会社が、新しく生まれ変わろうとしている。そんな変革を後押ししてくれる存在として外の世界からフレッシュな意欲ある人を招きたい。それが私たちの真意です。

 技術とクオリティで信頼を獲得したハイマックスだけに、「高度な技術力や業務知識」が必須だと考える人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。ハイマックスが進めている案件はどれもハイレベルですが、だからこそ入社後にいくらでも技術力は吸収できるのです。大事なのは、どれだけ高度な力を得たいと強く思っているかどうか。どれだけ新しい試みにチャレンジしたいと思っているかどうかです。新しく生まれ変わろうとしているハイマックスに、どうか興味を持って欲しいと思います。

五味 洋行(ごみ・ひろゆき)氏
野村総合研究所にて、コンビニエンスストアの発注・POSシステム等、ビジネスの変革を伴う画期的システムの開発に多数携わった後、06年より現職。