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新日鉄ソリューションズは1980年代に誕生して以来、世界有数の製鉄メーカー・新日本製鉄の国際競争力をIT技術により支えてきました。産業・流通系から金融系、社会・公共系に至るまで、幅広い分野で高度なITソリューションを展開する同社。その成長を支えるのは、豊富な業務知識を持つ多様性に富んだ人材集団です。

業務経験を重視し中途採用にも注力

中川 満(なかがわ・みつる)氏

 1980年代に新日鉄のシステム部門として誕生した新日鉄ソリューションズは、ITを重装備した製鉄業のシステム構築ノウハウを武器として事業を拡大してきました。現在はお客様の経営課題を解決するITパートナーとして、コンサルティングからアプリケーション開発、保守・運用までを展開。産業・流通系のみならず金融系や社会・公共系に至るまで、幅広いお客様から高い評価をいただいています。

 当社の成長を支えているのが、多様なバックグラウンドを持つ業務経験豊かな人材集団です。特に金融ソリューション事業部のコンサルティング部門では、金融業界の経験者が半数以上を占めています。私自身も以前は大手金融機関に勤め、システム部と営業部の仕事を8年間経験しました。転職活動を通じて新日鉄ソリューションズに出会い、金融の業務知識が生かせるコンサルティングという仕事に魅力を感じて、97年に転職。06年4月にはグループリーダーに昇格し、現場の仕事と管理を兼任するプレイングマネージャーとして仕事に取り組んでいます。

「やりたいことがやれる」自由な社風が魅力

 現在、私は金融の情報系コンサルティング、なかでもALM(資産負債のリスク管理方法)と収益管理を担当しています。

 近年、金融業界では環境変化に即応した競争力の強化が求められており、高度な収益管理とリスク管理の重要性は高まるばかりです。しかし、リスクや収益に関する分析結果を実際のマネジメントに生かすことは容易ではありません。なぜなら、単にリスクをゼロにすればいいというものではなく、いかにリスクをとって収益拡大につなげられるかが最大の課題となっているからです。

 こうした収益管理やリスク管理のしくみをお客様に提案するためには、金融機関の基本的な業務が理解できていなければなりません。その意味では、前職での経験が大いに役立っていると実感します。もちろん、今の仕事に必要な知識の8割は転職後に学んだことですが、それをスムーズに身に付けられたのも、前職で得た2割の業務知識があったからこそ。金融機関の仕事を明確にイメージできることが、コンサルティングをする上で大きな助けとなっているのです。

 この仕事の一番のやりがいは、「お客様に感謝していただける」という点です。お客様にサービスを提供し、感謝されて、しかも自分の仕事の成果が収益という形で数字に表れる。それがこの仕事の醍醐味といってもいいのではないでしょうか。

 また、私たちのような転職組が存分に力を発揮できるのも、やりたいことをやらせてもらえる自由な社風あってのこと。「これがやりたい、そのためには人がこれだけ欲しい」「これだけの経費が必要だ」と上司を説得すれば、会社は柔軟に対応してくれる。社員を信頼し、大切に扱ってくれる会社だと実感します。

イエスマンではなく自ら考える人が欲しい

 では、当社で活躍できる人材とはどのようなタイプでしょうか。それは新しいことに挑戦し、自ら開拓していける人だと思います。コンサルタントとしては業務知識に加えてコミュニケーション力と発想力がある人、プロジェクトマネージャーとしては危険察知力のある勘どころのいい人が向いている。なおかつ、指示待ちの“イエスマン”ではなく、自ら考えて動ける人が求められています。

 私自身は、やる気があり、全体を考えて自発的に動ける人と一緒に仕事をしたいですね。前向きで思いやりがあり、チームワークを大切にする人を求めています。自分の仕事を限定し、常に決められた範囲しかやらないような人は、結局お客様とも良い関係を築くことはできません。「いいものを作るんだ」という強い思いを持ち、お客様と一体化して1つのゴールを目指す。そのような態度でお客様と接してはじめて、お客様からも多くのものが返ってくるのです。

 当社の最大の武器は「理想を語るだけでなく、情報システムという形で具現化できる」ことだと思います。それも杓子定規にお客様との契約事項や決め事をふりかざすのではなく、トータルでは収益が上がるように配慮しながら、お客様の要望に柔軟に対応できるということ――それこそが真のソリューションであると同時に、新日鉄ソリューションズの強みだと自負しています。

中川 満(なかがわ・みつる)氏
89年大手金融機関に入社しシステム部と営業部に勤務。97年新日鉄ソリューションズに入社しコンサルタントに。06年4月、グループリーダーに昇格。