PR

 日経マーケット・アクセスが企業の情報システム担当者を対象に行った調査で,2006年11月の1カ月間に導入したパソコン・サーバーのメーカーと台数を聞いた(複数回答)。

 購入製品のメーカー数のトップは3カ月連続でデル(回答数70),次いで日本ヒューレット・パッカード(HP,61)。以下NEC(55),富士通(53)と日本IBM(51)の3番手争いで,11月調査と全く同じ顔ぶれだった。

 購入台数は今回から“大量一括導入”の回答を集計対象外とした(下記の注釈を参照)こともあって,上位3社が接戦になったが,NECが日本HPと日本IBMを抑えて2カ月連続トップに立った。

◆注
 調査実施時期は2006年12月上旬~中旬,調査全体の有効回答は6066件,うち情報システム担当者の有効回答は1294件。回答者の勤務先の情報システムの構成要素として,正式発注や契約など当該月に購入が確定したもののみが対象で,「過去に発注済みのパソコンが当該月になって納品されたもの」「回答者の個人用パソコンの購入」は除外している。
 2006年12月調査から「業種がコンピュータ関連で,当該メーカーの全導入台数の過半数を占める」大量一括導入の回答を集計対象外とした。これにより2006年12月調査では,サーバーで650台(1回答あたり約2.3台に相当)分の回答が除外された。
 2006年9月調査(8月の導入実績)の結果は10月30日付け記事,2006年10月調査(9月の導入実績)の結果は11月30日付け記事,2006年11月調査(10月の導入実績)の結果は12月21日付け記事を参照。

図●前月(2006年11月)のパソコン・サーバーの導入台数(n=279)