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図 ルーティング・テーブルの情報を表示した画面
図 ルーティング・テーブルの情報を表示した画面
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route -en

 ネットワークでの通信がうまくいかない場合に,routeコマンドを使って自分のルーティング・テーブルの情報を確認すると原因がわかることがあります。その場合には,netstatコマンドと表示形式を合わせるために-eオプションを使うとよいでしょう(図)。さらにDNSサーバーを利用していないなどホスト名を解決できない環境では,-nオプションを使うことで,IPアドレスをよりすばやく表示可能です。

 また,キャッシュされている経路情報を確認する場合には-Cオプションを指定します。キャッシュには,それまでに通信した経路情報が蓄積されており,障害時の調査などの参考になります。