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 あなたも「つい買っちゃった」という経験はありませんか?ホームページ上に限らず、デパートでも近所の八百屋さんでも、誰にでも経験があると思います。

 買い物をぼーっとしながら楽しんでいると、なぜ「つい買ってしまったのか?」は見えてこないでしょう。(だからつい買ってしまう訳ですが)買い物の度に「なぜ買ってしまったんだろう?」と問いかけてみると、「あぁ、ここで欲しい!というスイッチが入っちゃったんだな」と理解できます。

 僕は何かを買う時に、いつも「なぜ買ったのか?」と問いかけています。どんな場面でもお金を出す時は、いつも授業料だと思って下さい。自分だけではなく、他の人にも「なんでそれを買っちゃったの?」「なんでその店で買っちゃったの?」と聞いてみましょう。

 聞いていくうちに、実は売り手が”どうやったら買いたくなるか?”というシナリオを書いていることに気が付きます。そのシナリオに気が付いたら、今度は自分がシナリオを書く番です。

 でも、ここで注意して欲しいのは「売りつける」というシナリオを書かないようにということです。「つい買っちゃったけど、後悔したなぁ・・・」というのでは、もう二度とあなたのところから買ってくれません。「つい買っちゃってさ。でも嬉しいんだよなぁ。キミも買うと良いよ」。そんなシナリオが書けるようになったら最高です。

 自分が書いたシナリオが上手に書けたかどうかは、自分のお客さんに聞いてみると良いですね。ニッコリしてくれたら、大成功です。

 では、実際に僕はどんなシナリオを書いたか、次回お伝えしますね。それまで、ぜひ「なんで買ってしまったのか?」という問いかけをする練習をしてみてください。地味な作業ですが、これをしっかりやっていなければ、数億円規模のホームページを作るセンスは磨かれないでしょう。

 次回はいよいよ、僕がどんな”つい買ってしまうシナリオ”を書いたのか、こっそりお伝えしますね。