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【初級】知っておきたいストレージの基礎 第1回(前半) ハードディスクの動向
 ストレージの記録密度が急ピッチで上昇し続け,一方ではネットワークとストレージの融合が進み,ストレージ分野が大きく様変わりしている。今や,5年前の知識が通用するとは限らない。本講座は,今後のストレージ環境を読み解くための基礎知識や最新のスペックを紹介していく。1度基礎を学んだ方にも読んでもらいたい。


【初級】知っておきたいストレージの基礎 第1回(後半) テープ、ネットワーク型、ILMの動向
 この1~2年,ストレージ分野では「ILM(Information Lifecycle Management)」が話題となっている。企業の保有データ量が急速に増大している問題に対して,データへのアクセス頻度別に各種ストレージを使い分け,コストを最適化する概念である。


【初級】知っておきたいストレージの基礎 第2回 HDDの内部構造とスペックの読み方
ここ5年間で容量単価が10分の1~20分の1に下がったハードディスク・ドライブ(HDD)は,従来と比べて利用範囲が大きく広がった。そのため,格納するデータの用途やライフサイクルに合わせて,HDDの容量,性能,信頼性,コストを最適化することが求められている。これらの仕様を正しく読み解くために,HDDの内部をのぞいてみよう。


【初級】知っておきたいストレージの基礎 第3回(前半) テープ装置の記録方式と互換性
 やや地味な印象のあるテープ・ストレージだが,技術革新のスピードはハードディスク・ドライブ(HDD)を上回る面もある。一方,HDDの容量単価が劇的に下がってきた影響を受け,これまでテープの独壇場だった分野でHDDを使う動きもある。こうした現状を踏まえ,テープの利用法を正しく理解するために,その基礎と最新のスペックをひも解いてみよう。


【初級】知っておきたいストレージの基礎 第3回(後半) テープ装置のデータ転送速度とコスト
 やや地味な印象のあるテープ・ストレージだが,技術革新のスピードはハードディスク・ドライブ(HDD)を上回る面もある。一方,HDDの容量単価が劇的に下がってきた影響を受け,これまでテープの独壇場だった分野でHDDを使う動きもある。こうした現状を踏まえ,テープの利用法を正しく理解するために,その基礎と最新のスペックをひも解いてみよう。


【初級】知っておきたいストレージの基礎 第4回(前半) パラレルATA/SCSIのインタフェース
 SCSIやATAなどストレージ・デバイスをつなぐための「インタフェース」は,今,新技術に移行する時期を迎えた“ホット”な分野だ。SCSIもATAも「シリアル転送方式」に移行し,データ転送速度やデバイスの接続台数が増大する。ただし,新旧規格に互換性はなく,今後の製品選びはやや複雑になりそうだ。このインタフェースを理解するために,基礎と最新仕様を解説する。


【初級】知っておきたいストレージの基礎 第4回(後半) シリアルATA/SCSIのインターフェース
 ATAやSCSIが抱える問題を解決する技術がデータのシリアル転送である。かつてシリアル転送は,「パラレル転送より伝送距離は長いが,速度は遅い」とされていた。しかし,最近はパラレル転送に匹敵する水準まで高速化している。

【初級】知っておきたいストレージの基礎 最終回(前半) SANの特徴
 もはやストレージ製品の主流は,サーバーに直接つなぐタイプから,「SAN」や「NAS」といったネットワーク接続型に移行しつつある。この製品分野には最近,SANを低コストで構築できる「iSCSI」という選択肢も加わり,多様化が進んでいる。連載最終回は,ネットワーク型ストレージ製品を迷わず選べるように,それぞれの基礎知識や最新のスペックを紹介する。


【初級】知っておきたいストレージの基礎 最終回(後半) NASとiSCSIの特徴
 同じネットワーク型ストレージに分類されていても,NASの仕組みはSANと大きく異なる。NASは,機能的には「ファイル・サーバー」と同等であり,ファイル共有サービスに特化したアプライアンスと考えてよい。ファイル共有に最適化した専用OSとファイル・システムを備え,管理も容易になっている。インターネット経由でリモート管理ができ,WAN経由でメンテナンスできるというNAS装置もある。