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■『日経NETWORK倶楽部メール』2007/3/23(vol.23)

☆☆☆ネットワーク構築のWebアンケートにご協力ください☆☆☆

 こんにちは。4月号から編集長を務めることになりました藤川です。

 4月号は例年,一部誌面構成をリニューアルしてみなさんにお届けして
います。背の色もオレンジに変えました。(お気づきになりましたか?)
 連載講座の新ラインナップについては前回のメルマガでお伝えしました
が,ほかにもおすすめの新連載があります。それは「ネットワーク・
クロニクル」。本誌の高橋記者が,これまでの取材で蓄えた情報をベース
に,イーサネットやインターネットの起源を紹介するという書き下ろしの
連載記事です。ネットワーク管理の実務の合間や,ネットワークの勉強に
疲れたときなどに,気軽に読めるコラムになっています。ぜひお楽しみ
ください。
 なお,その高橋記者が中心となって,現在Web上でアンケートを実施して
います。テーマは「企業のネットワーク構築」。実際に,企業ユーザーが
どのようなネットワークを構築し,どのように使っているのかを調査する
ことで,みなさんがネットワークを構築する際の参考にしていただこうと
いう企画です。https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/R001031Lm.html から
ご回答いただけます。
 みなさん,ぜひご協力ください。よろしくお願いします。

 本誌記事ならびに日経NETWORK倶楽部メールに関するご意見・ご感想
お待ちしています。送付先は以下の通りです。

e-mail:nnwclub@nikkeibp.co.jp
fax:03-5421-9083

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■INDEX
1.特集プラスワン
 ●禁じ手,べからずを徹底するとブラウジングがものすごく不便なことに
 ●プロも使うパケット・キャプチャ・ソフト「Wireshark」
 ●SIPの拡張機能の標準化に期待
2.「トラブルからの脱出」取材日記
 ●やはりインターネットVPNには固定IPアドレスが安全
3.さよなら/こんにちは
4.Web連載インタビュー
 ●「Roads to Node」管理人のエイジさん
 ――「シスコ資格:CCNPへの道(BSCI編)」担当
5.今号のリンク
6.今月のおさらい
7.編集部からのお知らせ
8.次号(2007年5月号)予告

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1.特集プラスワン

●禁じ手,べからずを徹底するとブラウジングがものすごく不便なことに

 ブラウザにセキュリティ・ホールが残っている状態だと「見ただけで
感染する」タイプのウイルスがいる,という話を特集でご紹介しました。
基本的な対策はきちんと修正プログラムを適用することなのですが,
そのほかにブラウザの設定を変更して,「ウイルスに悪用されがちな
JavaScriptやActiveXコントロールを実行する際にいちいち警告が出る
ようにしておく」※という方法があります。

 ただし,これは対策としての効果はともかく,実用面では非常に不便
なやり方です。インターネット上にJavaScriptやActiveXコントロールを
使っているWebサイトは山ほどあります。上記のように設定を変更すると,
うんざりするほど多くの警告画面が出てくるようになるわけです(試しに
設定を変更した状態でITproのトップページにアクセスしてみると,17回
も警告画面が!)。もっとも,あらかじめInternet Explorerの
「インターネット オプション」に信頼できるWebサイトを登録し,登録
済みのサイトに対してはある程度JavaScriptやActiveXコントロールの
実行を許可しておく,という作業を地道に続ければ,警告画面の嵐も
多少は緩和されます。これも実際にやってみるとかなり面倒なのですが。
JavaScriptやActiveXコントロールでリッチなWebサイトが増えれば増える
ほど危険が増し,セキュリティを保つのが難しくなるというのは困った
話だなぁ,と今回の特集を書いて思いました。(田村)

※Internet Explorerで「ツール」メニューの「インターネット オプション」で
「セキュリティ」タブを開き,地球型の「インターネット」ゾーンの
アイコンが選択されているのを確認して,「レベルのカスタマイズ」
ボタンを押す。出てきた「セキュリティの設定」画面で,「ActiveX
コントロール」や「スクリプト」という言葉が入っている項目が
「有効にする」設定になっているのを見つけたら,それを「ダイアログを
表示する」に変更する。

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●プロも使うパケット・キャプチャ・ソフト「Wireshark」

 こんにちは。特集2「パケット・キャプチャ活用講座」を担当した半沢
です。今回の特集では,フリーソフトの「Wireshark」を使ったネット
ワークの学習術をご紹介しました。記事で使った「Wireshark」は,
かつて「Ethereal」と呼ばれていた定番のパケット・キャプチャ・ソフト
です。

 実は私,記念すべきメルマガ創刊号で,Etherealを取り上げました。
Webでバックナンバーが見られるので,あらためて読んでみました。
(以下のリンクでご覧いただけます。)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20050929/221907/

 するとそこには,「Etherealにラダー表示機能が付くのを待ち望んで
いる今日この頃です」なんて書いてありました。「ラダー表示機能」と
いうのは,パケットのやりとりを矢印で示したシーケンス図を自動で描
いてくれる機能です。メルマガ創刊号が発行されたのは2005年6月。
その当時,ラダー表示機能は,一部の市販ソフトだけが搭載していた
機能でした。

 その後,Etherealのバージョンアップが進み,現在は,ラダー表示機能
はWiresharkにしっかり搭載されています。Wiresharkのラダー表示機能
を初めて見たときは,「フリーソフトでもここまでやってくれるのか!」
と感動しました。ぜひ紹介したかったので,別掲記事「Wiresharkの便利な
三つの機能」(p.83)で取り上げました。このように,ひんぱんに新機能
が追加されるのも,Wiresharkの魅力です。

 編集部には,「パケット・キャプチャがトラブル解決の糸口になった」
という声がよく届きます。またWiresharkは,インテグレータなどのプロ
が,トラブル原因を探るためのツールとしてもよく使われています。
そのため,自分のパソコンにさりげなくインストールしておくと,周りの
人に「こいつ“通”だな」と思わせることができるという効果もあります
(ちょっと大げさ!?)。冗談はさておき,Wiresharkは「勉強ツール」
としても「トラブル解決ツール」としてもお薦めです。自分のパソコンに
インストールしておくと,いろいろな場面であなたを助けてくれると
思います。(半沢)

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●SIPの拡張機能の標準化に期待

 今月号のネットワークの基礎(特集3)のテーマは「SIP」(session
initiaion protocol)です。SIPは,IP電話やテレビ会議などで相手を
呼び出すのに使うプロトコル。IP電話を使っているユーザーなら気が付
かないうちにお世話になっているはずです。電話やテレビ会議の相手の
呼び出しは,相手のパソコンだけでなく,そのパソコンを使っている
ユーザーまで呼び出します。ここが,Webアクセスやメール送受信と
いったアプリケーションと大きく違います。このため,単純に相手の
パソコンとつなぐだけでなく,電話を鳴らしたり,相手ユーザーが応答
してはじめて通話を始めたりできるような工夫が施されています。

 また,プロトコルを拡張することでさまざまな付加サービスを実現で
きるようになっているのもSIPの特徴です。例えば電話では,転送や保留,
代表着信をはじめとするさまざまな付加サービスが存在しています。
PBXによっては,数百種類の付加サービスを提供するものもあります。
SIPはこういった付加サービスを実現するために,ほかの端末やユーザー
がどんな状態にあるかを調べたり,ほかの端末に何かをさせるといった
機能を追加しています。これらの機能を組み合わせれば,今の電話で
できていることはもちろん,インスタント・メッセージや在席表示など
IPネットワークならではサービスも実現できるわけです。

 こういった付加サービスの実現方法は完全には標準化されていません。
このため,異なるメーカーのIP-PBXとIP電話機をセットにして使うのは
まだまだ難しいのが現状です。ただし,付加サービスの実現方法について
はインターネット標準を決めているIETFという組織の中で検討が進め
られています。標準化が進み,主要な付加サービスの実現方法が各社共通
になれば,「IP-PBXはA社製を,IP電話機はB社製を使う」といった選択が
できるようになりそうです。(阿蘇)

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2.「トラブルからの脱出」取材日記

●やはりインターネットVPNには固定IPアドレスが安全

 今月号の「トラブルからの脱出」では,デプロというベンチャ企業と,
そのベンチャ企業を育成しているiPBという会社が舞台でした。iPBは
特許関連のビジネスを手掛けていますが,その一環として,出資や
経営コンサルティングによって優れた特許を持つベンチャ企業を育成
するという事業を展開しています。そのようなベンチャ企業の一つが
デプロというわけです。

 特許によって起業したベンチャ企業は優れた技術を持っていますが,
必ずしもネットワーク構築に詳しい人がいるとは限りません。そこで
iPBでは,育成対象先のネットワーク環境の提供も受け持っています。
この辺は実に興味深く感じました。

 さて,今回のトラブルは,インターネットVPNにまつわるものでした。
インターネットVPNとは,「IPsec」という技術を使ってインターネット
上に設けた仮想的な通信路で,複数の拠点を結ぶという技術(あるいは
ネットワーク)のことです。安価で高性能なIPsec対応ブロードバンド・
ルーターがどんどん登場していることもあり,小・中規模の企業ネット
ワークでは当たり前に使われるようになっています。

 そうした背景から,インターネットVPNのトラブルが増えている印象
を受けます。今回のトラブルは,いくつかの要因が重なったことで起こ
ったのですが,その一つが,接続先の拠点のインターネット接続に動的
IPアドレスのメニューを選んだことです。少なくとも,固定IPアドレス
のメニューにしておけば,トラブルは起こりませんでした。

 できるだけコストをかけたくないという要望があったことも,動的
IPアドレスのメニューを選んだ理由にあるのかもしれません(正確には,
インターネットVPN構築前から,動的IPアドレスのインターネット接続
サービスを契約していました)。しかし,今回の取材でお世話になった
熊谷さんは,「初めから固定IPアドレスにすればよかった」と嘆いてい
ました。やはり多少のコストがかかっても,企業の拠点間通信には固定
IPアドレスを使うなど,なるべく不安定な要因を取り除くべきとあらた
めて感じました。(高橋)

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3.さようなら/こんにちは

●みなさんこんにちは。前編集長の林です。3月1日に,日経NETWORKから
日経コミュニケーションに異動となりました。日経NETWORKには,創刊に
先立つ1999年秋から2年間,そして復帰した2004年秋から先月までの2年半
の合計4年半ほど在籍しました。その間,日経NETWORKに対するご意見・
ご感想,ご指摘をいただくことができました。ありがとうございました。

 ときには厳しいご批判をいただくこともありましたが,そうした批判を
いただけたからこそ,ここまでやってこれたのだと思います。みなさまの
声にできるだけ答えることが誌面内容の向上につながると考え,編集部
全員で,みなさまの望む誌面に近づくよう心掛けてきました。今後とも,
たくさんのご意見をお寄せ下さるようお願いいたします。

 新しく担当することになった日経コミュニケーションへは,7年振りの
復帰となります。日経コミュニケーションもまた,日経NETWORK同様,
通信・ネットワーク分野の専門誌です。日経NETWORKが「ネットワーク
技術を身に付けたい人」に向けた勉強雑誌であるのに対し,日経
コミュニケーションは「ネットワークを作ることを仕事にする人」に
向けた実務誌です。おそらく,このメルマガをお読みいただいている
方の中にも,「ネットワークを作ることを仕事にしている人」が数多
くいらっしゃることと思います。そんなあなたを日経コミュニケーション
の誌面でお待ちしています。

 技術の進化に終わりはありません。これからは,私も皆さんと一緒に
日経NETWORKでネットワーク技術を学んでいこうと思います。今後とも
日経NETWORKをよろしくお願いします。

●読者のみなさま,こんにちは。この3月に日経コミュニケーションから
異動してきました加藤と申します。どうぞよろしくお願いします。私が
最初に書いた解説記事は,商用サービスが始まったばかりのISDN
についてでした。こうして今振り返ってみると,もう20年近く前の
ことになります。ただISDNは,通信を何も知らない1年生記者にとっては
格好の勉強材料でした。回線交換とパケット交換,BチャネルとDチャネル,
などISDNから学べたものは少なくありません。今回,日経NETWORKに
配属になり,「ネットワークの中身が分かるように」書いていた昔の
自分を思い出しました。月並みですが初心に戻ってがんばっていきたいと
思います。

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4.Web連載インタビュー

●「Roads to Node」管理人のエイジさん
――「シスコ資格:CCNPへの道(BSCI編) 」担当

 今回のインタビューは,日経BP社のWebサイト『ITpro』で「シスコ資格:
CCNPへの道(BSCI編)」を連載しているエイジさんです。本誌「僕の
勉強日記」の筆者としてもおなじみかもしれません。連載中の「CCNPへ
の道」では,フラッシュを使った動く画像のコンテンツが人気です。
その制作の裏側などをうかがいました。

>エイジさんのWeb連載「CCNAへの道」の連載が終わりました。評判を
耳にしたりしますか?

 私のブログでたまに「あの連載で勉強して合格できました」という
コメントをいただきます。また,「CCNAで学習する全範囲の要点がまと
まっていて使いやすい」という声を聞いたりもしました。とても嬉しい
です。自分でも活用していて,私の本職は専門学校の講師なのですが,
授業前に見て要点を確認したりしています。

>現在進行中の「CCNPへの道(BSCI編)」は,どのような連載なの
でしょうか?

 CCNA(Cisco Certified Network Associate)の上位資格である
CCNP(Cisco Certified Network Professional)の連載です。CCNPは
四つの試験に合格すると取得できます。BSCI(Building Scalable Cisco
Internetworks)は,このうちの「ルーティング」に関する試験です。
現在進行中の連載は,このBSCIの試験対策になります。試験に合格する
ことを第一の目的にしていますが,「新しい技術のしくみを知りたい」,
「より深く知りたい」という人に向けて書くようにも意識しています。

>最近,CCNPの試験内容が改定されたそうですね。

 この連載が始まる直前に,試験内容の改正が発表されたんです。
しかも,かなり大きな変更でした。なので,慌てて内容を変更する羽目
に。ただ,CCNPの四試験の中で,BSCIの内容変更は少なかった方
なので,ホッとしました。これからさらに情報を集めて,新試験の試験
範囲が過不足なく押さえられるように,内容を充実させていくつもりです。

>単なる図と文章の解説だけでなく,フラッシュで動く画像が面白い
ですね。どのように作るのですか?

 ネットワークはデータの流れの説明が多いですよね。図を何枚も描いて
解説してもいいのですが,画像が動けば「動き」がわかっていいですよね。
そう思ったのが,動く画像を作るようになったきっかけです。作成時間は,
一つのフラッシュにつき,だいたい30~60分くらいでしょうか。連載の
1回分を作る時間のおよそ半分くらいは,フラッシュや画像を作っている
時間ですね。

>記事を書くときに一番苦労することは何ですか?

 「読みやすく」,「わかりやすく」,「楽しく飽きない」を心がけて
います。特にCCNP試験の解説となると,難しい用語の羅列になってしまい
ます。そこをなんとか,読みやすく・わかりやすい形にするところが
苦労する点と言えますし,それが腕の見せ所とも思っています。

>最後に,読者にメッセージをお願いします。

 あまり「勉強するぞ」と肩に力をいれなくても,読めるような連載に
しようと思っています。確かに難しい内容もありますが,「週に一度の
ちょっとした勉強」ぐらいの気持ちで読めるようなものにしていくつもり
です。CCNAを取得してさらに上位のCCNPを目指す方や,今の自分の
知識をより深めたいと思っている方は,ぜひ一度見ていただければと
思います。「動く画像で勉強してみたい」という方ももちろん歓迎です。

>ありがとうございました。

シスコ資格:CCNPへの道(BSCI編)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060803/245077/?ST=certification
シスコ資格:CCNAへの道
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20051031/223754/?ST=certification

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5.今号のリンク

最新の2007年4月号で紹介したURLを,コラム別にまとめました。

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●特集1「セキュリティの禁じ手,べからず」(p.22~35)

「コンピュータセキュリティ動向調査報告書」2006年上半期版
http://www.lac.co.jp/business/sns/intelligence/report/20061010_cslreport.pdf

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●特集2「パケット・キャプチャ活用講座」(p.67~83)

フリーソフト「Wireshark」のWebページ
http://www.wireshark.org/

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●今月の逸品「Bluetooth対応ヘッドセット」(p.90)

Bluetooth対応ヘッドセット「MS001」の製品情報
http://www.japan-mag-service.com/ms001.html

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●Roads to Node管理人エイジの「僕の勉強日記」(p.94)

ネットワークの勉強サイト「Roads to Node」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~aji/

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●当事者が語る!トラブルからの脱出(pp.142~147)

アライドテレシスがWebページで公開しているIPsec VPNの設定例
http://www.allied-telesis.co.jp/support/list/router/ar260s/450_260_Aggressive.pdf

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●PCユーザーのためのネットワーク工作室(pp.156~159)

「Googleアプリ独自ドメイン向け」サービスの利用申請用Webページ
http://www.google.com/a/

Gmailのアカウント取得用Webページ
http://gmail.com/

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●こちらセキュリティ相談室(pp.160~165)

情報処理推進機構(IPA)が公開した「コンピュータウイルスの届出状況
[2007年2月分]について」
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2007/documents/virus-full0703.pdf

----------------------------------------------------------------------------
●集まれルーター技術者 シスコ資格の試験対策で腕試し(pp.172~177)

シスコ技術者認定(シスコ資格)の試験案内Webページ
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/event/tra_ccc/ccc/certprog/testing/

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●展示会/セミナー

ワイヤレス・テクノロジー・パーク2007
http://www.wt-park.com/

センサエキスポジャパン2007/
センサネットワーク技術展
http://www.business-i.jp/event/sensor/

RSA Conference Japan 2007
http://www.cmptech.jp/rsaconference/

情報セキュリティEXPO
http://www.ist-expo.jp/

NGN+S 2007 Spring
http://www.ric.co.jp/expo/

GridWorld 2007
http://www.idg.co.jp/expo/grid/

Business Blog & SNS World 07
http://www.idg.co.jp/expo/bbsns/

無線LAN構築とセキュリティ
https://www.netone.co.jp/academy/index.php?act=semiDetail&id=7&sid=43

TCP/IPの解析
http://www2.knowledgewing.com/course/cd?c=UJE30L

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6.今月のおさらい

日経NETWORK(http://itpro.nikkeibp.co.jp/NNW/)では毎週木曜日に
今週のクイズを公開しています。過去1カ月に紹介したクイズを紹介
します。あなたのネットワーク実力チェックにぜひご利用ください。

●IPマルチキャストに対応していないIPネットワークでマルチキャスト
通信を実現するためにNTTの未来ねっと研究所が開発した技術は,
次のどれでしょうか。
1)Flexcast
2)Splashcast
3)Mulmimediacast
4)Intellicast
http://192.168.47.57/article/COLUMN/20070322/266001/

●次のうち,「タイポスクワッティング」という言葉の説明として
正しいものはどれでしょう?
1)DNSサーバーの情報を書き換えて別のサイトにアクセスさせる攻撃
2)キーボードからのタイプミスを狙った攻撃
3)ドメイン名を不法に占拠する攻撃
4)ユーザーがキーボードから入力したデータを盗み見る攻撃
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070314/265078/

●携帯電話の中に入っている抜き差しできるICカードを「SIMカード」
と呼びますが,SIMのフルスペルで正しいのはどれでしょうか。
1)session initiation module
2)system information module
3)subscriber identity module
4)synchronous intelligent module
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070306/263922/

●2007年2月から本格運用を開始したボットネット対策プロジェクトで
ボットの感染を検出あるいは駆除する方法として正しくないものは次の
うちどれでしょう?

1)インターネット上に設置したサーバーがボットの検体を集める
2)ボットを解析し感染したマシンのIPアドレスをプロバイダに伝える
3)プロバイダは感染したことをユーザーに通知する
4)プロバイダはユーザーに駆除ツールを送信する
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070220/262529/

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7.編集部からのお知らせ

●人気の『絶対わかる! 超入門シリーズ』2冊を増補改訂しました
 大好評の超入門シリーズがさらにパワーアップして新登場。ネット
ワーク技術を基礎から学ぶのに最適なムックとしてご好評の「絶対わ
かる!ネットワーク超入門」と「絶対わかる! TCP/IP超入門」の2冊
の増補改訂版を発行しました。専門的な予備知識がなくてもビジュア
ルな図解と懇切丁寧な記述で最新技術が身につけられるという特徴は
そのままに,最新の技術内容を追加して大幅にページ数を増やしまし
た。ネットワークを基礎やインターネットの基本となる「TCP/IP」を
体系的に学びたい人に最適です。

価格はいずれも税込みで1995円。書店のほか,書店や本誌折り込みの
はがき,以下のURLからお申し込みいただけます。

絶対わかる! ネットワーク超入門(増補改訂版)
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nnw/books/netbeginner.html

絶対わかる! TCP/IP超入門(増補改訂版)
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nnw/books/tcpip.html

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8.次号(2007年5月号)予告

●特集1 「動画配信のナゾに迫る」
 動画配信が身近なものになっています。Yahoo!動画やGyaOのような
企業が提供するサービスを見るだけでなく,YouTubeのようなサービスや
ロケーションフリーのような製品を使って個人が自分自身で動画を取り
扱うことも可能になっています。IP電話が当たり前のものになった今,
インターネットの次のアプリケーションは動画配信といって間違いない
でしょう。ただ,インターネットの新しいアプリケーションである動画
配信は,発展途上で全体像がつかみにくいもの。そこで,動画配信の
しくみと技術にQ&A方式で迫ります。(阿蘇)

●特集2 「製品研究 PLCモデム」
 2006年末から電気配線を利用して通信する電力線通信(PLC)の
モデムが次々に登場しています。今回の特集では,現在入手可能な
PLCモデムの特徴や違いを中心に紹介します。また,電気配線の状況や
接続している家電などによってどのように速度が変化するのかを測定
して確かめ,高速に通信するためのポイントを整理する予定です。
技術に興味がある方はもちろん,導入を考えている方に役立つような
記事にしたいと思いますので,ご期待ください。(堀内)

●図解で学ぶネットワークの基礎「RTP」
 5月号では,「RTP」(real-time transport protocol)を取り上げ
ます。RTPは,その名前が示す通り,音声や映像データをネットワーク
経由でリアルタイムに運ぶためのプロトコルです。最近では,IP電話や
動画のライブ配信,テレビ会議などのマルチメディア系サービスが,
Webアクセスやメールといった従来のインターネット・アプリケーション
と同じくらい生活に密着した重要なサービスになりつつあります。
こうしたマルチメディア系サービスを裏方として支えているのがRTPで
あり,ブロードバンド時代の影の主役的プロトコルといっても差し支え
ないでしょう。記事では,「どこで使われ,どういうしくみでどんな
情報を運ぶのか」というRTPそのものの基本的なしくみの解説に加え,
RTPと対で使われる制御用プロトコルのRTCP(RTP control protocol)や,
RTPのセキュリティ強化版プロトコルであるSRTP(secure RTP)も併せて
解説します。(斉藤)

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このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承下さい。
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なお,変更・追加・中止の際には,ユーザーIDと暗証番号が必要です。

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◆日経NETWORK倶楽部メールに関する各種お問い合わせはこちらから。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/ask_pass/

◆日経NETWORKおよび日経NETWORK倶楽部メールの内容に関するご意見・
 ご要望はこちらまで。
e-mail:nnwclub@nikkeibp.co.jp
fax:03-5421-9083

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http://store.nikkeibp.co.jp/QA/
tel:03-5696-1111

◆日経NETWORKのWebサイトはこちらから。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/NNW/

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