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(2007年1月1日~4月22日)
1位 現時点で判明した「Windows Vistaの欠点」を暴く
2位 「Office 2007」五つの疑問,マイクロソフトに問う
3位 シフトJISを捨てられるか?
4位 Windows Vista RC1レビュー(第1回)
--5つの素晴らしい機能
5位 Windows Vistaとの互換性でAdobeが犯した過ち
6位 Windows Vista開発史(第2回)
7位 Vistaで化ける字,化けない字
8位 【CES2007】壁紙の滝が流れ出す!これがVistaの動く壁紙だ(動画付き)
9位 Windows Vista開発史(第1回)
10位 第1回 Vista時代の到来でネットワークは大きく変わる
11位 Windows XP 知らないと怖い「プロの常識」(第4回)
12位 Vistaは企業で使えるか?マイクロソフト責任者に迫る
13位 Windows Vista開発史(第3回)
14位 Windows Vista開発史(最終回)
15位 VistaをXPの字体に戻すというjp90タグの罠
16位 「環境保護とコスト削減のためスクリーンセーバーは外そう」---Microsoftが報告
17位 米マイクロソフト、「Virtual PC 2007」正式版を無償公開
18位 富士通、Windows VistaとIE7の社内利用を本日解禁
19位 深夜販売限定でお目見えする「Windows Vista Ultimate α」とは?
20位 「Windows Vista」のアクティベーションはほぼ永久に先送り可能

 Windowsサイトにおける記事のアクセス・ランキングを見ると,「1位 現時点で判明した『Windows Vistaの欠点』を暴く」をはじめ,Vista関連の記事が,20位までに実に16個入っています。Windows Vistaは開発が遅れ,2006年11月30日にようやく企業向けに出荷を開始し,一般コンシューマ向け出荷は翌年1月30日に始まりました。Windows Vistaに対しては,期待感が強かっただけに,「Vistaへの期待感あったが,発売後の動きは鈍い」(関連記事)などと盛り上がりに欠ける印象も持たれているようですが,待ちに待たされただけに,やはり気になる存在のようです。また,2001年から丸6年以上を費やしたWindows Vista開発の苦闘の歴史を,米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返った「Windows Vista開発史」(目次)は,興味深い読み物になっています。

 OSの新バージョンには,既存アプリケーションとの互換性の問題がつきものです。日本語Windows Vistaでは新文字セット(「JIS X 0213:2004」)を採用することに伴う「文字コード問題」が注目されており,「3位 シフトJISを捨てられるか?」をはじめ,三つの記事がランクインしました。Vistaでは既存のWindows環境で利用していた漢字のうち122文字の字形が変更されたほか,新規文字が追加されました。そのため,人名などへの影響のほか,文書の互換性やサーバー・アプリケーションの互換性が懸念されています。

 Vistaに合わせて出荷開始したOffice製品の新バージョン「Office 2007」は,ユーザー・インタフェースを全面的に刷新したことが,売りになっていると同時に,ユーザーに対する不安材料にもなっているようです。「2位 『Office 2007』五つの疑問,マイクロソフトに問う」では,「要するに何が売りなのか?」「『もう十分』というユーザーにどう訴求する?」などの疑問に対する回答をマイクロソフトの担当者に求めました。

 これから注目されるのは,次期サーバーOS「Longhorn Server」の動向。マイクロソフトは4月26日に「Longhorn Server」のベータ3を配布開始しました(関連記事)。2007年下半期には製品をリリースする計画なので,Vistaと同様,Windowsサイトで積極的に取り上げていく予定です。