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 ITpro Dataは,ITproの記事データベースサイトです。3月1日のリニューアルから,「製品&サービス・レビュー」,「事例データベース」,「Research」,「Keyword」,「Dictionary」,「Event」,「Search」の7つのサブサイトで構成しております。GWスペシャルでは,その中から人気の3サイト,製品&サービス・レビュー,事例データベース,Researchのランキングをお届けします。

(2007年3月1日~4月22日)
1位 WAN高速化装置
WANの実効速度が10倍に
2位 ESB(Enterprise Service Bus)
SOAのシステム連携基盤,EAIがWebサービス取り入れ進化
3位 テスト・ツール
要件とテストを関連付け,管理者/開発者を支援
4位 IP-VPN/FTTH
台頭する安価なWANサービスとアクセス回線
5位 ディスク・バックアップ
保護データを細分化,「より速く」「より遠く」への複製が可能に
6位 検疫ネットワーク
2つの関所でLAN自体のセキュリティ強度を高める
7位 ストレージ
「ストレージ・セントレック」でデータ管理の一元化とコスト削減を両立
8位 ASP/SaaS(Software as a Service)
サービスとユーザーが急増,ソフト・ベンダーの参入も相次ぐ
9位 J-SOX対応文書化ツール
J-SOX対応の「難関」である文書化を支援
10位 BI(ビジネスインテリジェンス)ツール
全社的な情報活用基盤として用途が拡大,日本版SOX法対応ニーズにも有効

●製品&サービス・レビュー

 製品&サービス・レビューは,製品ジャンル別に分野解説をお届けするサイト。ここではネットワーク分野の「WAN高速化装置」,ミドルウエア分野の「ESB(Enterprise Service Bus)」,設計開発分野の「テスト・ツール」が広く読まれました。これら3本の記事は,ITpro Dataの中でもベスト3となった記事です。

 中でも「WAN高速化装置」は圧倒的。2位の「ESB(Enterprise Service Bus)」の3倍以上の閲覧数となりました。WANは帯域自体は広がっていますが,レスポンスの悪さからなかなかLANのようには使えません。この弱点を克服してくれるWAN高速化装置は,業務効率の改善にも結びつけられる機器として注目されているものの1つです。注目度は事例データベースのランキングで,「三菱自動車 1.5テラのデータを集約・統合,WAN高速化装置で応答性確保」で10位に入ったことからもうかがえます。

 「ESB(Enterprise Service Bus)」は,SOA(サービス指向アーキテクチャ)を実現するために必要なものとして注目されているものです。この記事が読まれたのは,ビジネスプロセスの変更に,短期間でシステム対応させることの必要性を多くの読者が感じていることの表れでしょう。



(2007年3月1日~4月22日)
1位 【イオン】
65歳定年制開始,「再雇用」から1年で方向転換
2位 【三菱電機】
常識外れの高額炊飯器「本炭釜」,大ヒットの秘けつは“身近なファン”作り
3位 【ダイキン工業】
数年がかりのIP電話移行計画,障害乗り越えコスト減5000万円
4位 【三洋電機】
充電池の常識破り市場開拓,1500万個販売でシェア2倍に
5位 【キッツ】
社長主導で内部統制に早期着手,業務を見直し「性善説」から脱却
6位 【クロスカンパニー】
「全員社員」の接客力で急成長,先輩がもてなし教育を厳しく
7位 【新光証券】
約半年でERPをアップグレード
8位 【Z会】
「添削の雄」が集客法で大決断,DM廃止、SNSで囲い込む
9位 【ワコール】
シェイプアップ下着が大ヒット,「愛すべきナマケ者」の集まりが口コミを呼ぶ
10位 【三菱自動車】
1.5テラのデータを集約・統合,WAN高速化装置で応答性確保

●事例データベース

 事例データベースでは,大手企業のマネジメントにかかわる事例記事が多く読まれました。1位のイオン,2位の三菱電機,4位の三洋電機などの事例が該当します。

 イオンの『65歳定年制開始,「再雇用」から1年で方向転換』は人事制度をテーマにしたもの。60歳定年後に再雇用と65歳定年では,働く人のモチベーションが大きく違ってくるので制度を変更するといいます。これから定年を迎える世代や経営サイドにとって気になる話です。

 三菱電機の『常識外れの高額炊飯器「本炭釜」,大ヒットの秘けつは“身近なファン”作り 』と三洋電機の「充電池の常識破り市場開拓,1500万個販売でシェア2倍に」は両社のヒット商品にかかわるもの。ヒット商品誕生の裏側は,だれもが気になる話題といえるでしょう。

 システム構築に関する事例記事としては,3位のダイキン工業の「数年がかりのIP電話移行計画,障害乗り越えコスト減5000万円」や,10位の三菱自動車の「1.5テラのデータを集約・統合,WAN高速化装置で応答性確保」などがランキングに入りました。IP電話やWAN高速化装置といった,ネットワークで話題のシステム/装置に注目が集まりました。



(2007年3月1日~4月22日)
1位 セキュリティ侵害の原因を作りやすいのは技術に詳しい若手営業
2位 提案力で大塚商会,業務知識でNTTデータとCTCが高評価,管理能力でFJBに厳しい評価
3位 常識を覆す「悪意あるコードの実態」--米社調査
4位 全メールの7割がスパム,傾けた文字でOCR回避を狙う画像スパムが登場
5位 価格はHP,機能はアドビ/シスコ/EMCが高評価,3部門とも低評価のSAPとマイクロソフト
6位 価格と運用サービスはNECフィールディングとリコー,構築力はCTCとNTTデータが上位を占める
7位 ノートPCの台数は日本IBMが首位,メーカー数もデルと「IBM+レノボ」が並ぶ
8位 急増するスパム,2007年は正当な個人あてメールを上回る
9位 仮想化ソフトは「業務にかかわる」が8割超,Ajaxは「理解している」40%強,SaaSは「利用計画なし」が約9割
10位 「利用したいSier」首位FJB,2位XEROX,3位は電サ/フィールディング/富士ソフト/Fsasの接戦

●Research

 調査・統計に関する記事をまとめたのがResearchです。主要コンテンツには各種機関や調査会社が発表した調査結果をニュースとして速報する「調査・統計ニュース」と,日経マーケット・アクセスからお届けする人気コラム「IT投資インデックス」があります。

 調査・統計ニュースで注目されたのが,セキュリティ関連の調査記事。ベスト10に入った調査・統計ニュースすべてがセキュリティ関連で,1位の「セキュリティ侵害の原因を作りやすいのは技術に詳しい若手営業」をはじめとして,3位,4位,9位の記事が該当します。

 調査・統計ニュースとしては,携帯電話やパソコンなどの記事も多数掲載されていることを考えても,ITpro読者がセキュリティに高い関心を寄せていることがわかります。

 一方,IT投資インデックスで注目されたのは,2位の「提案力で大塚商会,業務知識でNTTデータとCTCが高評価,管理能力でFJBに厳しい評価」や5位の「価格はHP,機能はアドビ/シスコ/EMCが高評価,3部門とも低評価のSAPとマイクロソフト」などに代表されるベンダー/SIerの評価に対する調査記事。ITproは日ごろからSIerと関係のある読者が多いだけに,大手ベンダー/SIerの評価は気になるのでしょう。