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用途 フォントファミリー内のスタイルを指定する
normal | italic | oblique | inherit
対象となる要素 すべて
解説

フォントには、フォントファミリーとして斜体のファミリーを持つ種類があります。italic体のあるフォントでは、値にitalicが指定できます。斜体の無いフォントの場合は値にobliqueを指定することで機械的に傾きがつきます。またitalicや obliqueの無いフォントにそれらを適用しても、斜体処理されるのでフォントは傾きます。

スタイルの例

.font1 {
font-family: Helvetica;
font-size: 3em;
font-style: italic;
color: #2F9A9F;
}

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値の表記について

  1. CSS2のプロパティは解説の中で<color>など単位の表記と混同することを避ける目的でSingle Quotation(')で囲っています。
  2. Box bracket [ ] は、各プロパティに指定可能な値をグループ化しています。
  3. Bar | は各プロパティに指定可能な値を区切っています。
  4. 2重のBar || は各プロパティに指定可能な値のグループ、または個別の特性を持つプロパティを区切っています。
  5. inheritは親要素のプロパティが継承できる種類であることを意味します。
  6. <length>や<color>、<percentage>などAngle brackets < > で囲ったものは、それぞれ単位を採用できる値です。
  7. <margin-width>{1,4}のように単位がBraces { }で囲った整数を伴う場合は、その数だけ単位の指定が可能です。例の場合は単位を上、下、左、右のように1つ以上、4つ以下で単位を複数指定できる、という意味になります。
  8. <length>? のように単位が疑問符を伴う場合は、単位を0または1つだけ指定できる、という意味になります。
  9. [<uri> ,]* のように単位がAsteriskを伴う場合は、単位を0以上指定できます。つまり指定しなくても良い、または必要あれば可能な限り指定できるという意味です。
  10. [ <identifier> <integer>? ]+ のように単位(のグループ)がPlus + を伴う場合は、単位を必要あれば可能な限り指定できるという意味です。例の場合は識別子と整数(1つだけ)のセットを必要なだけ指定できる、となります。