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七、ITを 武器に我こそ 名乗り上げ

 新規分野が軌道に乗ってきたせいか、ここ数年、我が社の業績は良くなってきています。自分が情報システム部門の中堅社員であるからかも知れませんが、業績好調の理由の一つはコンピュータ利用が進んだからだと思っています。2年前にたいへんな思いをして、統合基幹システム(いわゆるERP)を導入しました。その時、自分はリーダー格で、最後までやり通したという自信があります。
 さらに、当社の社長が替わりました。最近では「今後もITには積極的に投資していく」と言ってくれるようになりました。なんとなく、会社の雰囲気も変わり、ITに対して追い風が吹いてきたと言えそうです。
 つまりIT部門に少し光が当たってきたのです。2006年のNHK大河ドラマではないですが、「功名を競うのはITで」という流れを明らかに感じるのです。来期の情報戦略をまとめる2007年1月中に、自分なりの情報戦略企画書を作成し、情報システム企画部長に提出してみよう。こんなことを考えているのです。


(「経営とIT」川柳研究会 編)