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新しいOSやツールのリリースが続く中、そろそろ自分の作業環境を更新しようかとお考えの方ならば、Webオーサリングツールの価格は気になるところ。主要メーカのツールはいったいいかほどなのだろう。
無論ツールの良し悪しは値段だけではない。が、しかし。今回だけはちょっと値段のことばかり気にしてみたい。

Microsoft Expression Web

通常版は3万9690円。Microsoft Office FrontPageかMicrosoft Visual Studio の正規ライセンスを持っていれば、アップグレード価格1万2390円で購入できる。また、Macromedia Dreamweaver、Macromedia Contribute、Adobe GoLive、IBM ホームページ・ビルダーのどれか1製品の正規ユーザーも、優待アップグレード価格の1万2390円で購入可能だ。シェアの高いソフトがアップグレード対象になるので、Web制作に従事してきた人なら実質1万2390円で入手できてしまう。お得感がある。今後Expression Studioとして他の製品を含んだスイーツ製品が登場する予定で、こちらのアップグレード条件も気になるところだ。

Adobe Dreamweaver CS3

通常版は4万9800円から。ちょっとお高いかも。Macromedia Dreamweaver 8、MX 2004、またはMXの正規ユーザーはアドビストア価格2万6000円でアップグレードできる。よかった。またFlash Professional 8、Flash MX Professional 2004、Flash MXをあわせて持っていれば、4万9800円でAdobe Creative Suite 3 Web Standardにでアップグレードできる。本製品にはDreamweaver CS3、Flash CS3 Professionalのほか、Contribute CS3、Fireworks CS3、Bridge CS3、Dynamic LinkおよびAdobe Device Central CS3の5製品が入っている。お値打ち感があるのではないだろうか。なお本製品の発売は6月下旬の予定だ。

IBM ホームページ・ビルダー11

IBM標準使用料金の通常版は1万3800円。バージョンアップ版は7300円から。その他ソースネクストやジャストシステムなどがさまざまな形で販売している。素材集を同梱したバージョンが6000円前後で購入できるキャンペーンなども頻繁に提供されるため、お値打ち感はもっとも高いかもしれない。導入したいツールの数が多い場合などは検討できるだろう。

と、いうわけで最も手ごろなツールはIBM ホームページ・ビルダー11、次にお得なのはMicrosoft Expression Web、バージョンアップ版にお値打ち感があるのはAdobe Dreamweaver CS3といえそうだ。