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◆ユーザーの課題◆日本航空(JAL)は,カンパニー制の導入や分社化などで推進してきたグループ経営を強化する新しい基幹系システムの構築が求められていた。一方,情報系でも部門やグループ各社によってシステム化にばらつきがあり,効率的に連携作業をすることが難しかった。

◆選んだ解決策◆基幹系システムはSAP R/3を中心としたパッケージで再構築し,情報系システムはExchange 2000とSharePoint Portal Serverを使って新規に構築。プラットフォームは将来性を評価してWindows 2000 Advanced Serverに統一した。最終的にはグループの全社員4万人が利用する。

◆結果と評価◆グループ全体の経営状況をリアルタイムに近い状態で把握でき,全社の方針に合わせて各部門ごとに戦略を立てる統括的な経営を目指す。全社員がメールや文書の共有などに関して,ほぼ均一なITサービスを利用できる環境も整えつつある。

  • 実機を使ったシステム検証と将来性からWindows 2000を選択 <上>
  • 社員間の共同作業にはExchangeとSharePointを活用 <下>