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 新しい教育研修のツールとしてeラーニングへの関心が高まっているが,これから導入しようという企業にとって必要な情報が十分に提供されているわけではない。従来型教育とのコスト比較,受講者管理と履修率の向上,コンテンツ制作の難易度など,知りたいことは山ほどある。この7月末に先進学習基盤協議会(ALIC)などが主催したフォーラム(e-learning Forum 2002 SUMMER)ではこれらの疑問に答える多くの導入事例が紹介された。このレポートではフォーラムに登場した先進事例を10回シリーズで紹介する。

  • 第1回 コーポレイトソフトウェア ITサポートのプロ集団を育てるeラーニング
  • 第2回 アイリスオーヤマ 「入社前研修」を通信教育から切り換え,研修担当者の負担軽減
  • 第3回 NEC 6000人の営業部員全員が4週間で「環境教育」をクリア
  • 第4回 東芝 「全社員6万人の完全順守」めざす個人情報保護,情報セキュリティ教育
  • 第5回 セイコーエプソン 新製品のサポートを一気に強化した研修教材の内製化
  • 第6回 JETRO 貿易実務講座のオンライン版を自力で開発,地方からの受講者を拡大
  • 第7回 産能大 通信教育課程で実教室をしのぐ“密度の濃い授業”を実現
  • 第8回 日立製作所 若手技術者向け基礎工学講座でeラーニング導入効果を実証
  • 第9回 NTT 電話番号案内業務の作業効率を一気に高めたeラーニング
  • 最終回 トレンドマイクロ 将来の事業展開を見越した人材育成戦略にeラーニングを組み込む