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 90年代半ばから,その時々のPCが備えるべきハードウェア仕様は,米Intel社と米Microsoft社の手によって描かれるようになった。両社がスペックを定め,そのスペックに基づいてPC関連メーカーが開発を進めるという流れができ上がっているのだ。スペックとして定められる項目には,CPUの動作周波数,メモリー/ハードディスクの容量,グラフィックス/サウンド機能,光ディスク,インタフェースなどがある。
 Microsoftから見れば,このハードウェア仕様は新しいWindowsの基盤となる。Intelおよびそのパートナーにプラットフォームを整えてもらい,そこにプラットフォームの能力を最大限に活用する新しいOSを投入するというシナリオだ。

  • 2006年のPCプラットフォーム――フォームファクタとWirelessUSB
  • 2006年のPCプラットフォーム――Audioとインタフェース
  • 2006年のPCプラットフォーム――BIOS
  • 2006年のPCプラットフォーム――セキュリティ機構