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 このシステムのパスワード,何にしようか。やっぱり強力なものにしないと--。こうした場面で使ってみると面白いサービスがパスワード自動生成サービスである。

 文字数と,使う文字の種類(数字,記号,ローマ字,大文字/小文字)などを指定すると,自動的にパスワードを生成してくれる。SafePasswd.comは使う文字の種類と,パスワードの長さを指定するだけで,パスワードを生成し,併せてそのパスワードの強度をWeak,Fair,Strong,Very Strongの4段階で表示する(写真1)。4段階の表示と同時に,緑色のバーの長さで強度を表示するようになっていて,文字列の長さなどによって同じStrongでもバーの長さが変わる。

写真1●SafePasswd.com
写真1●SafePasswd.com
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 もう一つのGRAVINESS.COMのパスワード自動生成は,文字の種類,文字数,3段階の強度を選ぶと,同時に複数のパスワードを作ってくれる(写真2)。生成するパスワードの数は,文字数などと一緒に画面上で指定する。「パスワード生成」ボタンを押せば,気に入ったパスワードが出てくるまで何度でも新しいパスワードを生成してくれる。

写真2●GRAVINESS
写真2●GRAVINESS
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 もちろん,これらのサイトで生成されるパスワードは脈絡のない文字列だから人間には覚えにくい。だからと言って,くれぐれもパスワードを紙にメモしたりしないように。幸い,SafePasswd.comの方には,文字列として「Easy to Remember」という選択肢があり,強度は若干落ちるものの,「!MObIL3#」,「$42chiLi」(どちらも8文字)というような候補を示してくれる。