PR
エス・エス・ジェイ 竹内伸社長
エス・エス・ジェイ 竹内伸社長

 「今回の新製品で本当に狙うのは中小企業ではない。事業拡大を続け、将来は株式上場を目指すような“成長企業”が目標になる」。ERPソフト「SuperStream」の開発元であるエス・エス・ジェイ(SSJ)の竹内伸社長は、こう強調する。

 これまでSSJは主に中堅企業に狙いを定めて製品展開してきたが、8月から価格を従来の3分の1に引き下げた機能限定版を発売。中小企業市場に乗り出した。だが競合企業がひしめく市場で、単純なシェア獲得競争を挑むつもりはないようだ。

 「顧客の事業拡大に伴い、今度は主力のフル機能版へのアップグレードにつなげる。そのためにも成長企業を顧客にすることが重要」と青写真を描く。