PR

 協力会社や顧客企業からドキュメントの提出を求められ,作成したExcelやWordなどのファイルをそのまま送ってしまう――。ありがちなことだが絶対にやってはいけない。既存のテンプレートを再利用した場合,原価や見積もりの計算式,顧客名,作成者や作成部署など社外秘の情報がマクロやプロパティに残っている可能性があるからだ()。数字が入っているドキュメントはPDFや画像にする,プロパティは消す,といったルールを徹底すべきである。

図●生ファイルをそのまま送ると情報が漏れる恐れがある
図●生ファイルをそのまま送ると情報が漏れる恐れがある
過去のドキュメントを再利用した場合,思わぬ情報が相手に漏れる恐れがある。社外に出てはまずい情報が入っている可能性のあるドキュメントは,PDFや画像に変換しておくべきだ
[画像のクリックで拡大表示]