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■『日経NETWORK倶楽部メール』2007/8/24(vol.28)

☆☆☆「ネットワーク検定2007」スタートしました☆☆☆

 こんにちは。編集長の藤川です。

 最近は「検定ブーム」だそうです。日経NETWORKでも昨年に引き続き
「ネットワーク検定」を実施します。「ネットワーク検定」は,読者参
加型の企画で,Web上に用意した問題を問いていただくことで,ネット
ワーク・マネージャに求められる“実践力”がどの程度備わっているの
かを判定しようという試みです。2007年版のWebサイトを以下のURLに
オープンしました。みなさん,奮ってご参加ください。

https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/NKT2007.html

 みなさんに受験していただいた結果は,各分野/全体の平均点や,正
解率の高かった問題,低かった問題などの統計情報として,本誌11月号
でご報告する予定です。参加することで“楽しみ”も倍増します。ぜひ
チャレンジしてみてください。

 なお,同じくWebアンケートの調査をベースとしたトラブル特集を次
号10月号に掲載する予定です。みなさんにご回答いただいたデータを解
析して導き出した「ネットワーク・トラブル時に効果的な第一手」をご
紹介するとともに,バリエーションに富んだトラブル事例をお届けしま
す。お楽しみに。

 本誌記事ならびに日経NETWORK倶楽部メールに関するご意見・ご感想
お待ちしています。送付先は以下の通りです。

e-mail:nnwclub@nikkeibp.co.jp
fax:03-5421-9083

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■INDEX
1.特集プラスワン
 ●Windows PowerShellをもっと知りたい人に参考ページを紹介します
●IEEE802.1Xの実験で使ったRADIUSサーバーをご紹介
 ●2種類のコネクションを使うとサーバー間でもファイルを送れる?
2.「トラブルからの脱出」取材日記
 ●シン・クライアントの良さを実感
3.今号のリンク
4.今月のおさらい
5.編集部からのお知らせ
6.次号(2007年10月号)予告

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1.特集プラスワン

●Windows PowerShellをもっと知りたい人に参考ページを紹介します

 こんにちは,斉藤です。9月号の特集1「ネット・コマンド活用講座」
はお読みいただけましたか? これまでネット・コマンドを触ったこと
がないという人でも気軽に読んで試せるような内容構成にしていますの
で,この機会にぜひ奥の深いネット・コマンドの世界に足を踏み入れて
みてください。

 逆に,普段からネット・コマンドを使い慣れている人にとっては,記
事の前半部分はちょっとやさしすぎると感じるかもしれません。でも,
そんな人でも後半に登場するコマンド・プロンプトの後継となるシェル
「Windows PowerShell」(WPS)の解説や,Windows Vistaに関する情報
などは十分参考になると思います。「ネット・コマンドの使い方なんて
知っているよ」という人も目を通してみてください。きっと何か新しい
発見があるはずです。

 さて,記事中ではスペースの都合でWPSについてあまり詳しく解説で
きませんでしたが,読み終えた人の中にはもっとWPSを深く知りたい,
学びたいという人も出てくるでしょう。ここではそうした人向けに参考
となるWebページをいくつか紹介します。まずは,配布元であるマイク
ロソフトの「スクリプト センター」です。WPSについての日本語の解説
コラムやTipsがたくさん掲載されており,とても参考になります。

 英語ページですが,同じくマイクロソフトによるサンプル・スクリプ
トを集めたページ「The Script Center Script Repository:Sample
Windows PowerShell Scripts」もブックマークしておくときっと役に立
つでしょう。マイクロソフト関連で言えば,WPSの開発チームによるブ
ログ「Windows PowerShell」もチェックすると意外な発見があるかもし
れません。

 ITProでもWPS関連の解説記事をいくつか公開しています。「Windows
PowerShell徹底解説」や「Exchange Server 2007を「PowerShell」で管
理する」などです。そのほか,マイクロソフトMVPであるnewpops氏(エ
スエムジーの吉岡洋氏)の個人サイトである「PowerShell Memo」も外
せません。同サイト中の記事をFAQ形式でまとめた「PowerShell FAQ」
ともどもブックマークに入れておくことをお勧めします。(斉藤)

マイクロソフトの「スクリプト センター」
http://www.microsoft.com/japan/technet/scriptcenter/hubs/msh.mspx

マイクロソフトによるサンプル・スクリプトを集めたページ
「The Script Center Script Repository: Sample Windows PowerShell Scripts」
http://www.microsoft.com/technet/scriptcenter/scripts/msh/default.mspx?mfr=true

WPSの開発チームによるブログ「Windows PowerShell」
http://blogs.msdn.com/powershell/default.aspx

「Windows PowerShell徹底解説」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061106/252598/

「Exchange Server 2007を「PowerShell」で管理する」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070626/275922/

マイクロソフトMVPであるnewpops氏(エスエムジーの吉岡洋氏)の
個人Webサイト「PowerShell Memo」
http://d.hatena.ne.jp/newpops/

上記の「PowerShell Memo」中の記事をFAQ形式でまとめた
「PowerShell FAQ」
http://newpops.wankuma.com/

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●IEEE802.1Xの実験で使ったRADIUSサーバーをご紹介

 特集2の「IEEE802.1X完全マスター」では,記事を執筆するにあたっ
てさまざまな実験を試みました。その中でも苦労したのがRADIUSサーバ
ーの構築です。これまでRADIUSサーバーは使ったことがなかったので,
何から始めていいかわかりませんでした。

 調べてみると,RADIUSサーバー構築の有名なフリー・ソフトに「Free
RADIUS」があると知りました。そこでさっそくインストール。Linux上
で動作するソフトだったので,フリーのLinuxOSであるFedora7上で動か
してみました。ただ,テキスト・ファイルによる設定は難解で,実際に
動作させるまでにとても苦労しました。

 そこで,もう少し楽にRADIUSサーバーを構築できないかと思っていた
ら,商用のRADIUSサーバー・ソフトの評価版をインターネットからダウ
ンロードできることを知りました。実際に使ってみたのは,Linux用の
「fullflex EG」とWindows用の「Steel-Belted RADIUS」です。いずれ
も評価版で利用期間や機能の一部に制限があったりしますが,短期間の
実験で使うには十分です。

 fullflex EGはLinuxまたはSolarisで動作するRADIUSサーバー・ソフ
トで,画面表示が日本語なので設定がわかりやすいのが特徴です。一方
のSteel-Belted RADIUSは,表示は英語ですが,使い慣れたWindowsマシ
ンにインストールできるのがメリットです。

 IEEE802.1Xの導入を検討したり勉強したりするときには,こうした
RADIUSサーバーのフリー・ソフトや評価版を有効に使うのも手だと思い
ます。(半沢)

「FreeRADIUS」(The FreeRADIUS Server Project)
http://www.freeradius.org/getting.html

「fullflex EG」無償版ダウンロード(アクセンス・テクノロジー)
http://accense.com/download/eg/eg_download.html

「Steel-Belted RADIUS」無料CD-ROMサンプル申し込み(テリロジー)
https://www.terilogy.com/v2/require_cdrom.cgi

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●2種類のコネクションを使うとサーバー間でもファイルを送れる?

 FTPクライアントとFTPサーバーの間でファイルをやりとりするのがFTP
の普通の使い方ですが,コマンドの出し方によっては,2台のFTPサーバ
ー間でデータをやりとりすることもできるそうです。

 まずFTPクライアントから2台のFTPサーバーにそれぞれ制御コネクシ
ョンを張ります。次に,FTPクライアントがコマンドを使って送信先の
FTPサーバーからIPアドレスとデータ待ち受けポート番号を受け取り,
送信元のFTPサーバーに伝え,2台のFTPサーバーの間にデータ・コネク
ションを成立させます。そのうえで,FTPクライアントから送信元のFTP
サーバーに対して「このファイルを送ってね」,送信先のFTPサーバー
には「このファイルを取得してね」とそれぞれ制御コネクションを通じ
てコマンドで指示すると,データ・コネクションを使ってサーバー間で
ファイルが転送されるというわけです。

 本文中ではこの手順を省いてしまいましたが,まさしく「コネクショ
ンが2種類ある」というFTPの特徴を活用した使い方ですね。(田村)

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2.「トラブルからの脱出」取材日記

●シン・クライアントの良さを実感

 今月号の「トラブルからの脱出」では,SSL-VPNのログインがうまく
いかなくなったという,郵船トラベルの事例を紹介しました。本筋とは
関係ないので記事では細かく説明しなかったのですが,この郵船トラベ
ルのSSL-VPNは,シン・クライアント技術を組み合わせたもの。シン・
クライアント技術によってアプリケーションをデータ・センター側で動
かすことで,WAN経由でのアクセスのレスポンスを速くしています。

 使っているのは,米シトリックス・システムズの「MetaFrame」(現
在のCitrix Presentation Server)です。アプリケーションはすべてサ
ーバーで稼動させ,クライアントはサーバーを遠隔操作することでアプ
リケーションを利用するという考え方のソフトです。MetaFrameのクラ
イアント・ソフトをWebブラウザと連携させて稼働させ,SSLでアクセス
することで,社外から安全で快適なリモート・アクセスができるわけで
す。シン・クライアントと連携させたSSL-VPNの実例を取材したのは初
めてでした。

 シン・クライアントによってアプリケーションの稼動をサーバーに集
めることには,セキュリティを向上させる効果もあります。データはす
べてサーバーの中で処理し,クライアント・パソコンからは「覗く」格
好になるので,データが流出する危険が格段に小さくなるのです。ちな
みに郵船トラベルは,リモート・アクセスだけでなく,社内のパソコン
がイントラネット経由でアクセスするときもシン・クライアントを使っ
ています。近い将来シン・クライアントの記事も企画したいなと思いな
がら取材させていただきました。(阿蘇)

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3.今号のリンク

最新の2007年9月号で紹介したURLを,コラム別にまとめました。

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●イラストで知る最新KEYWORD「クリエイティブ・コモンズ」(pp.18-19)

自分の希望する条件を入力すると適切なマークの組み合わせを教えて
くれるクリエイティブ・コモンズのWebサイト
http://www.creativecommons.org/license/?lang=ja

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●特集1「ネット・コマンド活用講座」(pp.22-35)

MACアドレスからベンダー名などを調べられるWebサイト
http://coffer.com/mac_find/

Microsoft .NET Framework Version 2.0 再頒布可能パッケージ
(x86)のダウンロード・サイト
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=
0856EACB-4362-4B0D-8EDD-AAB15C5E04F5

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●今月の逸品「ネット管理に活用できるUSB接続の小型電光掲示板」(p.74)

高出力型USB無線LANアダプタ「WLI-U2-SG54HP」の製品情報
http://buffalo.jp/products/catalog/network/wli-u2-sg54hp/

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●Roads to Node管理人エイジの「僕の勉強日記」(p.76)

ネットワークの勉強サイト「Roads to Node」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~aji/

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●はじめてのVistaネットワーク(pp.114~117)

ネットワーク管理者が覚えておくと便利なコマンドのリファレンス
「管理者必見!ネットワーク・コマンド集」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230618

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●PCユーザーのためのネットワーク工作室(pp.118~121)

Linuxディストリビューション・ソフト「KNOPPIX」を無償ダウン
ロードできる産業技術総合研究所のWebサイト
http://unit.aist.go.jp/itri/knoppix/

フリーのCD/DVDライティング・ソフト「かんべ」をダウンロードでき
るサイト「Vector」
http://www.vector.co.jp/

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●シスコ資格の試験対策で腕試し(pp.134~138)

シスコ技術者認定資格のCCENT,CCNA,CCDAの紹介ページ
http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/event/tra_ccc/ccc/certprog/
paths/associate/index.shtml

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●展示会/セミナー

東京ゲームショウ2007
http://tgs.cesa.or.jp/

CEATEC JAPAN 2007
http://www.ceatec.com/index.html

IPコミュニケーション&モバイル 2007
http://expo.nikkeibp.co.jp/iptel/ip/index.html

SDPサービスモデルとSDPソリューション
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_07244.html

TCP/IPトラブルシューティング
http://www.globalknowledge.co.jp/reference/Reference.asp?KBN=1&DCODE=7&
SCODE=10&PCODE=4

Cisco CCNP ISCW
http://www2.knowledgewing.com/course/cd?c=UCC10L

情報セキュリティプランナー育成研修
http://www.neclearning.jp/public/course.php?cd=SN082

無線データ通信の基礎と2.4GHz帯無線LAN
http://it.cqpub.co.jp/eSeminar/Default.asp?NV=CCM&CI=L01-0054

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4.今月のおさらい

 日経NETWORK(http://itpro.nikkeibp.co.jp/NNW/)では毎週木曜日
に今週のクイズを公開しています。過去1カ月に紹介したクイズを紹介
します。あなたのネットワーク実力チェックにぜひご利用ください。

●量子暗号を説明した文章として,間違っているのは次のうちどれでし
ょう。
1)「観測されるとその状態は壊れる」という量子力学の世界における
「光子」の性質を使っている
2)通信したいデータを光子に乗せて送る技術である
3)研究中の量子暗号装置の多くは,光ファイバで「光」を伝送してい

4)暗号化に利用する鍵を安全に交換する技術である
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070820/279925/

●「アプリケーション・スイッチ」の説明として正しいものは次のうち
どれでしょう。
1) Webサーバーとインターネットの間に置いてWebサーバーの負荷を軽
減するネットワーク機器
2)アプリケーション・レベルの通信プロトコルを変換するネットワー
ク機器
3)画面表示中のアプリケーションを自動的に切り替えるスイッチ機器
4)パソコンでLANスイッチの機能を実現するソフトウエア製品
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070731/278700/

●インターネットのSSL(secure sockets layer)通信で,厳しい審査
基準をクリアした企業だけが使えるSSLの証明書は次のうちどれでしょ
う。
1)Apache-SSL
2)EV-SSL
3)SSL-VPN
4)OpenSSL
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070801/278784/

●次のうちWindows Rallyの説明として最も適切なのはどれでしょう?
1)USBメモリーなどの外部記憶を主記憶のように使うWindows Vistaの
新機能
2)Windows Vistaとネットワーク機器を簡単につなぐための技術群
3)Windows Vistaの全エディション購入を推進するマイクロソフトのキ
ャンペーン
4)マイクロソフトで開発中の次期Windows OSの開発コード名
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070725/278212/

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5.編集部からのお知らせ

●参加をお待ちしております!「ネットワーク検定2007」開催中です
 昨年はじめて実施してご好評いただいた,Webと本誌の連動イベント
「ネットワーク検定」を今年も実施しています。「ネットワーク検定」
は,Webで30問の問題を出題し,解いていただいた方にメールで採点結
果をお知らせします。併せて,すべての受験者の統計情報や講評などを
日経NETWORK11月号の特集記事に掲載します。

 昨年の参加者からは,「あらためて自分の苦手分野がわかった」「解
けなかった問題はほかの人もわりと解けていなかったことがわかって安
心した」「自分のブログに得点を掲載して話題作りに使った」「10月実
施のテクニカルエンジニア試験の予行演習になった」などという声をい
ただきました。

 今年は,問題をただ提供するだけでなく,ちょっと趣向を凝らしてみ
ました。それは,ネットワークの現場で活躍するさまざまなジャンルの
エキスパートに問題を出題してもらったことです。結果的に今年は,現
場のエキスパートが日ごろ感じている「ネット管理者ならこれだけは知
っておいてほしい!」という“魂”のこもった問題が揃いました。

 誰がどの問題を作ったのかは,日経NETWORK11月号の特集記事でお知
らせする予定です。問題を一通り解いた後でも,「この問題はこの人が
作ったのか!」などと本誌で楽しんでいただければと思っています。そ
してなにより,ぜひチャレンジしていただいて,問題に込められた“メ
ッセージ”を受け取ってほしいと思っています。

 たくさんのご参加,お待ちしております!(半沢)

「ネットワーク検定2007」のチャレンジはこちらから(チャレンジは9
月2日(日)まで)。
https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/NKT2007.html

●「ネットワーク・エンジニア倶楽部」に記事をぞくぞく掲載
 「ネットワーク・エンジニア倶楽部」では,ネットワーク・エンジニ
アの方々にとって役立つ情報や記事を日々アップしています。毎週のキ
ーワードやクイズに加え,日経NETWORK本誌のデスクが毎週の必読ニュ
ースを10本ピックアップしてお届けする「必読ニュース10」やネットワ
ーク・コマンド活用法など,ネットワーク技術者に向けた情報を提供し
ています。ぜひアクセスして「お気に入り」や「ブックマーク」に登録
していただき,ご活用ください。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/netengineer/

●『絶対わかる! ネットワーク設計 超入門』を発行しました
ネットワークの設計者や運用・管理者に向けて編集したネットワーク
設計の基礎とノウハウが学べる1冊です。ネットワークを設計するうえ
でまず押さえておくべきなのが,どのような機器や機能があるのかとい
った基礎知識と,どう組み合わせればきちんと動くのかという実践ノウ
ハウです。これらの情報を網羅して,丁寧な用語解説とわかりやすい図
解により,はじめて実際のネットワークを設計する方でも難なく読み進
められる構成になっています。ネットワークを更新・再設計する方にも
役立つ情報が満載です。

 価格は税込みで2200円。書店のほか,以下のURLからお申し込みいた
だけます。

絶対わかる! ネットワーク設計 超入門
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/nnw/books/netsekkei.html

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6.次号(2007年10月号)予告

●特集1「“今どき”のイーサネット」
 イーサネットと言えばLANを実現する技術ですが,現在はLAN以外の様
々なところでも大活躍しています。FTTH,企業のバックボーンを構築す
るためのVPNサービス,さらにはプロバイダの基幹ネットワークなど,
いたるところで使われているといっても過言ではないでしょう。次回の
特集では,そうした様々なイーサネットによるネットワーク・インフラ
を,イーサネット技術とともに紹介していきます。(高橋)

●特集2「その時どうする? トラブル発生,最初の一手」
 『日経NETWORK』ではこの7月,企業や家庭でネットワークの管理を担
当されている方を対象に「ネットワーク・トラブルに関するアンケート
2007」を実施しました。次回の特集2では,お寄せいただいた約1200件
のアンケート結果から,回答者が遭遇したネットワーク・トラブルの実
態と対策を解説します。
 このアンケートは毎年恒例の企画なのですが,今年は特に,トラブル
に遭遇した際の「最初の一手」に注目してみました。ネットワークにト
ラブルが起きたとき,管理者は最初に何をしたか,その「最初の一手」
によって問題解決までの道のりの険しさはどれだけ変わるのか――トラ
ブル発生から解決までの道のりを,「最初の一手」に基づいてパターン
別に分析します。また,アンケートにお答えいただいた中から,実際に
ネットワーク管理の現場でトラブル・シューティングに取り組まれた方
にトラブル対応のノウハウを伺ってきました。データの分析結果と合わ
せて,今後,トラブルに遭遇したときの原因の切り分けや解決に役立つ
内容が満載です。(久保田,田村)

●図解で学ぶネットワークの基礎「SNMP」
 次号の特集3では,SNMP(simple network managament protocol)を
取り上げます。SNMPは,会社などでたくさんのネットワーク機器を効率
良く管理したいときに欠かせないプロトコルです。機器の稼働状況を定
期的に調べたり,何か障害が発生したときに機器が自発的に警告を発す
るといったしくみを実現できます。記事では,SNMPを理解するうえで中
核となる「SNMPマネージャ」と「SNMPエージェント」による基本的なメ
ッセージのやりとりの解説を中心に,SNMPを実際に使用する際にとくに
重要となるMIBデータベースの構造や,3種類あるバージョン(SNMPv1,
v2C,v3)の違いなどについても解説する予定です。(斉藤)

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