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図1 ファイル・システムの使用状況を調べるシェル・スクリプト
図1 ファイル・システムの使用状況を調べるシェル・スクリプト
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図2 リモート・ホスト上に置いたシェル・スクリプトを実行して結果をローカルのファイルに保存し内容を確認した画面
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rsh 対象ホスト -l ユーザー名 ファイル・システムの使用状況を調べるシェル・スクリプト

 ネットワークの管理をしていると,リモート・ホストのマシンの状況を監視したいことがよくあります。このような場合,リモート・ホスト上で,監視したい情報を取得するようなシェル・スクリプトを作成します。そして,ローカル・マシンからrshコマンドを利用してからそのシェルを実行することで,リモート・ホスト上の情報をローカル・マシンで管理することが可能となります。

 例えば,リモート・ホストのファイル・システムの使用状況をローカル・マシンで管理する場合は,まず,リモート・ホストで図1のようなシェル・スクリプトを作成します。その後,ローカル・マシンからrshコマンドを使って以下のように実行すると,リモート・ホスト上で図1のシェル・スクリプトが実行され,取得した結果をローカル・マシンのdf.logファイルに保存することが可能です(図2)。

rsh 192.168.100.100 -l user ./df_get.sh >> df.log