PR
REMIX07の展示会の様子
REMIX07の展示会の様子
[画像のクリックで拡大表示]
 マイクロソフトは2007年9月19日に東京国際フォーラムで,Web担当者向けカンファレンス「REMIX07 TOKYO」を開催した。カンファレンスでは,講演やセッション,展示会などを通じて,ユーザー・エクスペリエンスを提供するリッチメディアに対するマイクロソフトの取り組みをアピールした。

 中でも同社が力を入れたのが,クロスプラットフォームのリッチ・インターネット・アプリケーション実現技術である「Silverlight」と,インターネット経由で様々なソフトウエア・サービスを提供する「Windows Live」だ。Silverlightは9月4日に正式版をリリースしたばかり,一方のWindows Liveは,9月5日にWindows用ソフトウエア・スイート初のベータ版をリリースしたばかりの技術である。

 SilverlightはWeb上の動画技術として現在主流のAdobe Systemsの「Flash」を,Windows LiveはGoogleの「Google Apps」をはじめとする“ネット新興企業”が提供している様々なサービスを強く意識している。マイクロソフトは,広く普及しているWindowsプラットフォームと統合開発環境「Visual Studio」,同社初のデザイナ向けツール「Expression Studio」,およびパートナ各社との“エコ・システム”を活用して巻き返しを図る。

Silverlight/WPF

【特別インタビュー】
・Silverlightは顧客の要望から生まれたテクノロジ
Keith Smith氏,米Microsoft Group Product Manager,Web/Client User Experience Platform & Tools

・USENが「GyaO」をSilverlightへシフト,Mac対応とDRMに期待

・狙いは「人口の4割を占めるノンPC層」,USENのIPTV戦略

・「動画閲覧数が伸びても通信量は減った」 -- SilverlightをGMO-HSが検証

・高度なユーザー・インタフェースが業務システムを変える

Windows Live

・Windows Liveでは“ソフトウエア+サービス”を提供する

・3D地図サービス「Virtual Earth」がWebサイトに自由に組み込み可能に

・MS,Webサイトに地図情報を組み込むためのSDKを公開

プログラミング言語/開発環境

・まつもとゆきひろ氏が感じた「MicrosoftのRubyへの本気度」

・.NET上に動的言語の“エコシステム”を築く---MSの戦略

仮想世界など

・セカンドライフが得意なのは“目に見えないもの”を売るビジネス

・セカンドライフでは人と人とのつながりをビジネスに結びつける

・マイクロソフトがWeb関連カンファレンスを開催,次世代に求められるモノ作りのアイデア」などを議論