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 マイクロソフトの次期サーバーOS「Windows Server 2008」の登場が,近づいてきました。9月26日には,製品候補版の「RC0(Release Candidate 0)」を公開。併せてハイパーバイザー型仮想化機能「Windows Server Virtualization」の早期評価版の提供も開始しました。2008年4月には製品版がリリースされ,それから180日以内にWindows Server Virtualizationの正式版もリリースされる予定です。導入を予定している人も,検討中の人も,今のうちに,Windows Server 2008について現時点でわかっていることをざっとおさらいをしておきましょう。

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Windows Server 2008,六つのポイント(前編) -- Server Coreなど

Windows Server 2008,六つのポイント(後編) -- アクティブ・ディレクトリの変更点など

 2回にわたって,Windows Server 2008に関して押さえておきたい主要なポイントを紹介する。前編では,Vistaからの継承機能,64ビット対応,Server Coreの三つについて,後編ではアクティブ・ディレクトリ,グループ・ポリシー,ターミナル・サービスの三つについて解説する。


Windows Server 2008の仮想化機能に関するいくつかの留意点

 Microsoftは9月末に出荷した,Windows Server 2008の製品候補版には,主要機能の一つとしてWindows Serverの仮想化機能 (コード名:Viridian)のプレリリース版が追加されていた。これが初めての一般公開になる。筆者はViridianについて今回ようやくその詳細を説明できるようになって非常に喜んでいる。なぜなら誰もが,このテクノロジが実際に使えるかどうかを心配していたからだ。


Windows Server 2008の目玉機能「Server Core」に関するQ&A10選

 Windows Server 2008で期待すべき重要な機能の一つに,Server Coreと呼ばれる新しいバージョンのWindowsがある。Server Coreとは何なのか,そしてServer Coreにはどのような機能があるのか -- 最もよくある質問のいくつかについて,以下に回答を紹介する。


Windows Server 2008評価版をテストするハードウエアはこれだ!

 評価版をインストールするマシンを用意するときに特に問題になるのは,デバイス・ドライバの有無だ。評価版のOSを試す際には,OSに内蔵されているデバイス・ドライバだけが頼りだからだ。編集部では耳寄りな情報を入手した。PCサーバーで使われているデバイスのドライバがすべてWindows Server 2008評価版に入っていて,ドライバを追加インストールする必要がないハードウエアが存在するらしい。