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 NTTレゾナントと三菱総合研究所が運営するgooリサーチによると、上場企業の社内IT整備に携わる担当者に、内部統制における文書化に使用しているアプリケーションについて尋ねたところ、回答者の半数を上回る55.2%の人が「Word、Excel、 PowerPoint、Visioなど、汎用性の高いOAアプリケーションで作業している」と答えた。専用のアプリケーションを使用すると回答した人は 10%程度で、多くの企業が使い慣れた汎用のアプリケーションで文書化を進めていることが分かった。

図1 内部統制のための文書化アプリケーションの使用状況(n=743)
図1 内部統制のための文書化アプリケーションの使用状況(n=743)
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 一方、文書化の専用アプリケーションを利用しない理由を複数回答形式で尋ねたところ、「専用アプリケーションの機能を使わなくても、文書化は十分に行えるため」と回答した人の比率が51.2%と半数を超えた。「既に導入されているアプリケーションを利用する必要があったため」(24.5%)、「専用アプリケーションの価格が高いため」(19.4%)と続く。

図2 文書化に専用アプリケーションを使用しない理由(n=550)
図2 文書化に専用アプリケーションを使用しない理由(n=550)
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NTTレゾナントと三菱総合研究所が運営するgooリサーチが
7月25日発表。詳細は「内部統制とIT組織についてのアンケート調査」