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中国,インドに続け---オフショア最前線

 ベトナム、ブラジル、フィリピン・・・。これまでは、国内企業のオフショア拠点として中国とインドが圧倒的に強かったが、ここにきてアジアや南米のITベンダーが急浮上してきた。ベトナムでは日本語が分かるITエリートの育成大学が誕生。国内ベンダーも有望と見て、現地法人を設立したり、現地ベンダーへの発注を拡大している。一方、南米からはブラジルのSI大手ポリテックが、2007年に入って日本市場の開拓に本腰を入れ始めた。さらに、フィリピンのソフト開発企業も日系企業向けの営業活動を強化している。オフショア開発の最前線を追った。

<目次>

ベトナムに誕生したITエリート育成大学 

ベトナムの“逸材”に惚れる国内ベンダー 

ブラジルが新たなオフショア拠点に浮上 

日本市場の開拓に乗り出したブラジルSI大手 

オフショア先として台頭するフィリピン