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英クリアスウィフト ジョン・リーCEO 英クリアスウィフト
ジョン・リーCEO

 「企業は情報漏えいに対する危機意識が高いのに、社員がオフィスで私的にWeb2.0のサービスを利用しているなど、まだ管理体制が追い付いていない」と指摘するのは、電子メールのフィルタリングサーバーなどを手掛ける英クリアスウィフトのジョン・リーCEO(最高経営責任者)だ。

 同社は今年、日本企業の1000人を対象に「セカンドライフ」やブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などに対する意識調査を実施。すると、SNSなどに社内から仕事の内容を書き込んだ経験を持つ人が約26%もいた。

 こうした背景から、電子メールだけでなくWebコンテンツのフィルタリング製品にも注力する方針。「パートナー企業に対し、メールとWeb両方のフィルタリング製品を各社のソリューションの中に組み込みやすいよう、技術支援などを強化する」と話す。