マイクロソフトの業務ソフト「Dynamics CRM 3.0」に対するパートナー企業の動きが活発になってきた。拡張ソリューションやコンサルティング、組み込みシステムなどが相次いで登場している。
目次
- マイクロソフトの「Dynamics CRM 3.0」
- BOSの「ERPガイア」
- セールスフォース・ドットコムの「Apex」
- 日本BEAシステムズの「BEA Guardian」
- 米ゼンソースの「XenEnterprise」
- 富士ゼロックスの「DocuWorks」
- アスタリクスの「Bizca」
- 携帯電話会社のスマートフォン
- 日本IBMの「クライアント・セキュリティーかんたん安心パック」
- OBCの「奉行V ERPシリーズ」
- NTTPCコミュニケーションズの「IP-WARP」
- 沖電気の「リアルタイム地震防災システムBASIC」
- 日立製作所の「USP VM」
- アプティの「ごみなしプリンタPowerEcoT R2412」
- メール・フィルタリング・サーバー
- リコーテクノシステムズの「RIPWAY Version3」
- 米シーゴシステムズの「Xsigo VP780」
- 米ジンブラの「Zimbra Collaboration Suite」