PR

米EMC ハワード・エライアス主席副社長 米EMC
ハワード・エライアス主席副社長

 「既に大企業向けの市場ではナンバーワンの地位を確立していると自負している。今後は中小企業市場で一番になりたい。今回のNECとの協業が大きな足掛かりになる」。こう語るのは米EMCのグローバル・サービス兼リソース管理ソフトウェア・グループ プレジデント、ハワード・エライアス主席副社長である。

 NECと米EMCは中小企業を対象にした低価格なストレージ装置を共同開発している。価格は最小構成時で100万円以下に抑え、NECは「iStorage E1」、EMCは「CLARiX AX4」として製品化。両社の販売パートナーを通じて出荷することになる。

 「中小市場の開拓でキーとなるのはパートナー戦略になる。米国と同様、日本でもパートナーを積極的に支援していくとともに、新しいパートナーも開拓したい」と意気込む。

■変更履歴
ハワード・エライアス氏の担当業務をグローバル・マーケティング兼事業開発担当としていましたが、グローバル・サービス兼リソース管理ソフトウェア・グループ プレジデントです。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2008/02/22 10:10]