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米オラクル クリス・ファリナーチ プロダクト&インダストリー部門担当副社長 米オラクル
クリス・ファリナーチ
プロダクト&インダストリー部門担当副社長

 「米オラクルに買収されたことで、これまで十分に投資できていなかった日本市場を積極的に攻めることができる」。こう語るのは、米オラクルのクリス・ファリナーチ副社長だ。

 ファリナーチ氏は、2007年に米オラクルが買収した米アジャイル・ソフトウェア出身。旧アジャイル・ソフトウェアは、PLM(製品ライフサイクル管理)ソフトを手掛け、日本ではシャープや日立製作所、松下電器産業といった大手をユーザー企業に抱えている。だが顧客数は30社程度しかなかったという。

 今後は、日本オラクルの既存顧客をターゲットに販売活動を展開。「日本のPLMビジネスはこれから。日本オラクルの顧客基盤を生かせば、新規ユーザーを飛躍的に増やせる」と意気込む。