PR

 米Adobe SystemsがRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)新技術であるアプリケーション実行環境「AIR」と,RIA構築ツール「Flex」の新バージョンをついに正式リリースしました。RIAとは操作性や機能が“リッチな”Webアプリケーションを指します。実現技術としては,AjaxやFlashなどを利用します。ブラウザ上で動作するので,一般のデスクトップ・アプリケーションと異なり,クライアント・マシンのOSに依存せずに動作させられるのが特徴です。次世代RIA技術であるAIRはさらに,ブラウザにも依存しないアプリケーション実行環境を提供します。

 AIRについては,ベータ版の段階から注目されているので,名前は聞いたことがある人は多いでしょうが,“正体”を理解している人はさほど多くないのではないかと思います。ここでは「AIR って何?」という人に向けて,基本的な仕組みや使い方を解説します。また,Flexの新バージョンであるFlex 3.0が従来バージョンとはどこが異なるのか,特徴となる新機能と強化点について簡単に紹介します。

【特別レポート】ブラウザ/OSを越えた次世代環境「Adobe AIR」を試してみよう

【速報】RIA構築ツールFlexは最新版 Flex 3 でここが変わった

アドビシステムズがRIA向け新技術を披露,Adobe AIR正式版とFlex 3を発表

アドビ,2008年の事業戦略とリリース間もないAIR技術の説明会を開催