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P45搭載の主力モデルとなる「P45 Platinum」
P45搭載の主力モデルとなる「P45 Platinum」
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 マザーボードやグラフィックスボードを手がけるMSI(日本法人名はエムエスアイコンピュータージャパン)は、2008年第2四半期中にIntel P45チップセットを搭載したマザーボード「P45 Diamond」「P45 Platinum」「P45 Neo3」「P45 Neo」などを出荷する。価格は未定。

 P45 DiamondはDDR3に対応したフラッグシップモデル。ノースブリッジのヒートシンクは水冷も利用可能。対応FSBは1333M/1066M/800MHz、オーバークロックで2000MHzや1600MHzもサポートする。メモリーはDDR3-2000/1800/1600/1333/1066が最大8GB使える。グラフィックスボード用スロットとして、x8で動作するPCI Express 2.0 x16を2本備えており、AMDのCrossFireXが利用できる。Creative Technology製のサウンド機能、eSATA×2ポート、Gigabit Ethernet×2系統を備える。

 P45 PlatinumはDDR2モデル。P45 Diamondと同じく2本のPCI Express x16スロットやFSB2000MHzをサポートする。メモリーはオーバークロックにてDDR2-1200/1066にも対応(最大16GB)。eSATAは1ポート、Gigabit Ethernetは1系統となる。P45 DiamondやP45 Platinumの特徴は、ドライバーICとMOSFETを一体化した「DrMOS」というチップを搭載する点。電源回路を細かく制御することで、動作温度の低下や消費電力削減などが実現できるという。

 このほか、スタンダードなモデルとしてP45 Neo3、P45 Neoがある。いずれも対応FSBは最大1600MHz、メモリーはDDR2-1200/1066/800を最大16GB利用可能。グラフィックス用のスロットはPCI Express 2.0 x16が1本となる。