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 古いパソコンといっても壊れているわけじゃないし、捨てるのはもったいない──そう思ったら、下取りや買い取りに出して、リユース(再利用)に回せないか検討しよう。

 リユースというと、まず思い浮かべるのは、一部量販店や中古パソコンショップなどが実施している中古買い取りサービスだ。だが、処分する機種や状況によっては、メーカーでも下取り、または買い取りをしてくれる場合がある。

 例えば、NEC、富士通、ソニー、松下電器産業など多くのメーカーでは、買い替え時の下取りサービスを用意している(図9)。自社の直販サイトでパソコンを購入したユーザーを対象に古いパソコンを下取り。代金を現金やサービスポイントで支払ったり、新規に購入するパソコンの代金から差し引いたりする。

【機器によってはメーカーが下取りしてくれるケースもある】

 これらのサービスでは、実際にパソコンを買い取るのはメーカーと提携した中古品買い取り業者の場合が多い。買い取り業者は、ユーザーから下取りしたパソコンを中古パソコンとして再生し、販売する。

 メーカーの下取りサービスは、メーカーのWebサイトで買い取り価格の見積もりや申し込みができるのが便利だ。買い取り価格を上乗せするキャンペーンを実施することもある。ただ、Webでの買い替えが前提。店舗では使えないので注意しよう。

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