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 外部設計書で最も大切なことは,「システム開発を依頼してきたお客様」(発注者)に読んでもらい,理解してもらうことです。外部設計書を,開発メンバーではなく,発注者に理解してもらうためには,「いかに発注者にとって分かりやすい外部設計書を作成できるか」と「レビューを通じていかに合意形成を図るか」が重要になります。本連載では,発注者が理解しやすい外部設計書の書き方とレビューの方法に関する具体的なノウハウを解説していきます。

第1回 ユーザーと意思疎通が図れない外部設計書は危ない
第2回 [システム振舞い編]一覧表に一工夫入れることで漏れや重複をなくす
第3回 [システム振舞い編]全体を俯瞰でき,システム化範囲が一目で分かる業務フローを作成する
第4回 [システム振舞い編]発注者が理解しやすいシナリオの記述方法
第5回 [画面編]見れば“わかる”「画面レイアウト」の作り方
第6回 [画面編]画面遷移を“整列化”する
第7回 [画面編]「エンドユーザーが誰なのか」という原点に立ち返る
第8回 [データモデル編]全体を俯瞰してレビューの構成を考える
第9回 [データモデル編]データモデルの全体像を開発者と発注者が共有する
第10回 [データモデル編]業務フローに沿って全体を俯瞰できる図を作る
第11回 [データモデル編]ER図と画面レイアウトを組み合わせてレビューする
第12回 [データモデル編]ちょっとした工夫でER図は分かりやすくなる
第13回 [データモデル編]発注者が確認しやすいようにCRUD図をアレンジする