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サイボウズ 青野慶久 代表取締役社長 サイボウズ 青野慶久 代表取締役社長

 「社員3000人以上を抱える超大企業は国内に500社ある。来年1月末までに、そのうち100社に導入し、売り上げで4億円を目指す」。こう宣言するのは、サイボウズの青野慶久社長だ。グループウエアの「ガルーン2」新版の発表会で自信を示した。

 新版のガルーン2は最大で1万ユーザーに対応できる点が大きな特徴。このため、超大企業まで利用できるようになった。

 青野社長によると、国内のグループウエア市場は既に飽和状態にあるという。これまで中堅・中小企業を中心に売り込んできたサイボウズだが、今後は大企業の市場を開拓してシェアを拡大しようとしている。

 海外展開も視野に入れており、英語版「Garoon」の開発も推進している。これは2009年中にも出荷する計画だ。