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 スポーツの祭典のスピード感、躍動感を楽しむためには、40V型以上の大画面で、かつ精細感の高い「フルHDパネル」を搭載するモデルを選びたい。また、動きの速い映像を再現する「動画性能」の高さも重要だ。動画性能の高いプラズマパネルはその点文句なし。液晶テレビなら「倍速パネル」搭載が必須ポイントとなる。

 では、各社の液晶・プラズマテレビシリーズの特徴や注目の機能などを紹介していこう。

シャープ「AQUOSシリーズ」
人気ナンバーワンシリーズ 超薄型モデルもラインアップ

 シャープの「AQUOSシリーズ」は、言わずと知れた人気ナンバーワンの液晶テレビシリーズだ。プレミアムモデルの「Rシリーズ」からスタンダードモデルの「Eシリーズ」、カラーバリエーションを充実する「Dシリーズ」、超薄型モデルの「Xシリーズ」まで取りそろえており、13V型から65V型まで画面サイズも幅広くラインアップする。最近ではスピーカーを画面の下に配置する「アンダースピーカータイプ」が主流だが、スリムモデルの「Gシリーズ」は画面の左右にスピーカーを配置する「サイドスピーカータイプ」も用意するなど、目的やライフスタイルに応じて選びやすいのが大きな特徴となっている。

シャープが2008年1月に発表した超薄型モデル「Xシリーズ」
シャープが2008年1月に発表したスタイリッシュモデルの「Dシリーズ」
  シャープが2008年1月に発表したスタンダードフルHDモデル「Eシリーズ」
シャープが2008年1月に発表した超薄型モデル「Xシリーズ」、スタンダードフルHDモデル「Eシリーズ」、スタイリッシュモデルの「Dシリーズ」
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最薄部34.4mmの超薄型でさまざまな設置スタイルが可能な「Xシリーズ」

 2008年春モデルの目玉として登場したのが、46V型から37V型まで3サイズをラインアップする超薄型モデルの「AQUOS Xシリーズ」だ。業界最薄となる最薄部34.4mmの厚さを実現しており、「壁掛け設置」や「壁寄せ設置」のほか、画面が宙に浮いているかのように見える「フローティングスタンド」なども用意しており、「テレビラックに設置する」というシンプルなスタイルのみならず、さまざまなスタイルでテレビを視聴できる提案を行っている。

最薄部34.4mmの超薄型を実現したAQUOS Xシリーズ   最薄部34.4mmの超薄型を実現したAQUOS Xシリーズ   最薄部34.4mmの超薄型を実現したAQUOS Xシリーズ
最薄部34.4mmの超薄型を実現したAQUOS Xシリーズ。ディスプレイ部とチューナー部が別々のセパレートタイプを採用している。壁掛け提案のほか、壁寄せスタンドもオプションで用意する
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 超薄型を実現するため、ディスプレイ部とチューナー部が別々になっているセパレートタイプを採用している。このためチューナー部にはBDレコーダーやAVアンプなどさまざまな機器を接続しても、ディスプレイ部はスッキリとした配線で設置することができる。

 液晶パネルは1920×1080ドットのフルHD解像度で、秒間120コマで映像を表示する倍速駆動技術を搭載。独自のアルゴリズムによってバックライトの明るさや液晶開口率を制御することで約1万5000:1のテレビコントラスト(全白信号での画面最大輝度と全黒信号での画面最小輝度の比)を実現。8bit(256階調)の16倍となる12bit(4096階調)相当の階調表示を行う「12ビットBDE(Bit Depth Expansion)」を組み合わせることによる「なめらか高画質」をウリにしている。

 また、独自の高精度1チップΔΣ変調LSIを利用した1bitデジタルアンプを内蔵し、薄型3ウェイ8スピーカーシステムを搭載するなど、薄型ながらサウンド面にもこだわりを見せる。

画質面の基本性能を十分に搭載したスタンダードモデル「Eシリーズ」

倍速フルHD液晶パネルを搭載する大画面スタンダードモデルの「Eシリーズ」
倍速フルHD液晶パネルを搭載する大画面スタンダードモデルの「Eシリーズ」
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 「薄さ」を追求したXシリーズに対し、同等の画質性能ながら比較的リーズナブルな価格を実現したのがスタンダードモデルの「AQUOS Eシリーズ」だ。フルHD倍速液晶や約1万5000:1のテレビコントラスト、12ビットBDEによる「なめらか高画質」といった画質性能はXシリーズと同等だ。

 独自の高精度1チップΔΣ変調LSIを利用した1bitデジタルアンプを内蔵する点もXシリーズと同様。高開口率2ウェイ4スピーカーシステムを搭載する。