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データ・センターを“わがまま”に使う

 サーバーやストレージなどのITリソースを必要なときに必要なだけ使いたい──。こんな企業ユーザーの"わがまま"に応えてくれるデータ・センター事業者の「リソース・オンデマンド型」サービスが2007年後半から続々と登場している。リソース・オンデマンド型サービス自体は決して新しいものではない。だが,ユーザーはこれまでよりも柔軟で臨機応変なサービスを享受できるようになってきた。以下で,ユーザーはどんな"わがまま"な使い方ができるのかを見ていこう。

申し込んだ翌日にはリソース追加が可能 
リソースの場所は関係ない 
OS,ミドルウエアまで使える 
誰もがSaaS事業者になれる!? 

間違いだらけのサーバー・ルーム作り
 システム管理者にとって,サーバーやネットワーク機器の熱対策は切実な問題だ。ほかにも,地震,火災,雷,セキュリティなど,サーバーを運用するうえではいくつもの対策を講じなければならない。正しいサーバー・ルームの作り方を見ていこう。
意外に知られていない熱対策
電源設備は最初が肝心
規格や固定方法がいろいろある地震対策
19インチラックって何だろう?
データセンター改善マニュアル
 地球温暖化への社会的関心の高まりから,サーバールームやデータセンターの熱対策,あるいは増大する電力消費量の抑制が,企業にとっての緊急課題となっている。これらに対処するには,ITとFacility(ファシリティ:施設・設備)それぞれの担当者が,互いの領域を越えて協力していく必要がある。本連載では,サーバールームやデータセンターを支える様々なファシリティの技術について解説する。
熱対策の決め手は「空調機選び」と「気流設計」
電源は高効率化,クリーン化へ進化する
地震・火災・電磁波などの災害対策は万全か
セキュリティの強化は“運用”を軸に考えよ
ファシリティの認証・指標
ネット管理者のためのグリーンIT
 地球温暖化防止策の一環として,ITベンダーを中心に取り組みが進んでいる「グリーンIT」。その意味するところは,主にサーバーやクライアント・パソコン,ネットワーク機器による消費電力を下げる「省電力化」である。ネットワーク機器の消費電力は20年で13倍に膨らむと予想され,低減を迫られている。さらに,サーバーやパソコンの消費電力を節約する取り組みも必要だ。企業のネットワーク管理者にとってグリーンITはもはや無視できない。
「20年で13倍」に歯止めをかける
ネットで監視し消費電力を抑制
センサー・ネットでサーバー周りの温度を管理
省電力化を売り物にする最新データ・センター