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米オラクル レンレイ・ヘザーリング JD Edwards 担当グループ副社長
米オラクル レンレイ・ヘザーリング JD Edwards 担当グループ副社長

 米オラクルは今年9月に中堅・中小企業向けERPパッケージ新版「JD Edwards EnterpriseOne 9.0」を出荷する予定だ。「新版はパートナー企業にとって、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)形態で提供しやすい商材になっている」。米オラクルのレンレイ・ヘザーリングJD Edwards担当グループ副社長はアピールする。

 新版は、仮想化ソフト上で動作するようにした。従来版に比べ、同一の環境をユーザーごとに分割したり、セキュリティ設定したりする手間がかからなくなったという。

 JD EdwardsをSaaS形態で提供しやすくしたとはいえ、パートナー企業にとっては、サービス料金を設定するのに手間がかかる。これについてヘザーリング氏は、「JD Edwardsには、ライセンス料金を月単位で支払う契約方式がある。これを参考にすれば、月額料金を決めやすいはず」と言う。