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EMCジャパン ロバート・スティーブンソン 常務執行役員
EMCジャパン ロバート・スティーブンソン 常務執行役員

 「我々には追い風が吹いている」。こう言って顔をほころばせるのはストレージシステム大手、EMCジャパンのロバート・スティーブンソン常務執行役員である。

 追い風を受けて出荷が好調な同社製品は、コンテンツ管理ソフト「EMC Documentum」。これまでのような文書管理やコンテンツ管理という切り口では、「ばく然としていて顧客にアピールしにくかった」(スティーブンソン常務)。だが、ユーザー企業が内部統制やコンプライアンスを強化し始めたことで、風向きが変わったという。

 同社はDocumentumの新版を9月3日に発表している。Web2.0時代を意識し、操作性を大幅に改善した製品だ。スティーブンソン常務は「社内外のセキュアなコラボレーションを実現できる点をアピールしていきたい」と説明。発売後1年で100セットの販売を目指す方針である。