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 ネットワークの高速化,低価格化で利用が進むビジュアル・コミュニケーション製品/ソリューションの実情を体感できる。これまでにない臨場感や使い勝手などを理解するには,現物を直接見るのが効果的だ。23社が出そろうパビリオンは,あなたの会社に最適なビジュアル・コミュニケーションを見つけ出す有効な場となるだろう。

 長らくブロードバンドのキラー・アプリケーションといわれてきたビジュアル・コミュニケーションが,急速に伸びてきた。例えばビデオ会議。日経コミュニケーションが総務省と共同でこの夏に実施した調査(注1)では,43.4%もの企業が「業務でビデオ会議システムを利用している」と回答した。

 背景にあるのは,数M~20Mビット/秒程度の帯域を一般の企業でも利用できるという,ネットワークの広帯域化と低価格化である。光ファイバのエリア拡大によって広帯域なアクセス回線を手に入れた企業ユーザーが,その活用先としてビジュアル・コミュニケーションを選んだ格好だ。

 この傾向は今後も続くだろう。業務効率化の機運の高まりに加えて,原油高による航空費高騰,中国をはじめとする海外展開の必然性向上などを背景として,コスト削減のためにビジュアル・コミュニケーション・システムを導入する企業は増えるはずだ。

23社が製品/ソリューションを展示,自社に最適なシステムを探す場に

 ITpro EXPO会場内にあるビジュアル・コミュニケーションパビリオンには23社が集結。Web会議やビデオ会議など,ビジュアル・コミュニケーションの様々な製品/ソリューションの具体像をデモンストレーションする。

 最近の製品/ソリューションは,かつてあった課題を払拭し,企業の本来の目的であるコミュニケーション向上を支援するところが特徴。手軽に利用できる使い勝手,臨場感をもたらす音質・画質,どこでも利用できる柔軟性を向上させている(図1)。さらにはユニファイド・コミュニケーション・システムとの統合による企業ワークフローの変革を目指した製品もある。

図1●ビジュアル・コミュニケーションパビリオン/シアターでは最新の製品/ソリューションを体感できる
図1●ビジュアル・コミュニケーションパビリオン/シアターでは最新の製品/ソリューションを体感できる

 ただしそれぞれの製品/ソリューションは,システムの規模や,導入に向く用途と範囲,そしてシステムにかかる費用が大きく異なる。実際に動画と音声の品質やシステム全体の臨場感,細かなユーザー・インタフェースにこだわった使い勝手を体験したうえで,自分の企業に合った製品/ソリューションを見付けていただきたい。

シアターに記者が日替わりで登壇,ユーザー動向やインフラ事情を解説

 パビリオン内のシアターでは,3日間とも午後から各社が最新製品/ソリューションについてポイントを紹介する。冒頭にはビジュアル・コミュニケーションに詳しい専門記者が日替わりで登壇する。製品/ソリューションを理解するうえで,参考になる情報が得られるはずだ。


注1
2008年7月7日~8月8日,総務省と日経コミュニケーションが実施した「ブロードバンド/モバイル/NGN時代の企業ネットワーク実態調査」と題したアンケート調査。対象は国内の証券取引所に上場する企業3909社。回答を得たのは1098社で,回収率は28.1%。

「主催者企画・シアター」会場マップ
ビジュアル・コミュニケーションパビリオン/シアターの場所は,こちらの会場マップでご確認いただけます。