PR

完全デジタル化に向けたNHKの次世代戦略

 2008年10月14日に,NHKの次期経営計画(2009年度~2011年度)が,経営委員会で承認された。2011年7月24日の地上波放送の完全デジタル移行に向けて,NHKの役割はますます重要になっている。また,12月1日には本格的なブロードバンドサービス「NHKオンデマンド」(NOD)を開始し,2009年2月には民放事業者やIT企業との共同事業「日本国際放送」もスタートさせた。

 2011年7月以降の完全デジタル時代(メディア融合時代)に向けたこうしたNHKの取り組みは,デジタルテレビ/ネットテレビを進化させ,新たなビジネスを生み出す大きなインパクトになる。今回の特集では,日経ニューメディアが2008年12月15日に開催したセミナーの中から,「次期経営計画」「完全デジタル移行への取り組み」「NHKオンデマンド」への取り組みを取り上げる。さらには,「デジタルテレビ/ネットテレビ」へのインパクトについて,アナリストの見方を紹介する。

NHKは中期経営計画(2009~2011年度が対象)の内容をWebサイト上で公開するなど,今後の事業展開の趣旨をより多くの視聴者に伝えるための取り組みを行なっている。こうした活動の一環として,今回のセミナーへの協力をお願いした。

NHK 副会長 今井義典氏

NHK 技術局 計画部 担当部長 森山繁樹氏

NHK オンデマンド室 室長 木田実氏

アクセンチュア 通信・ハイテク本部 エグゼクティブ・パートナー 清水新氏