PR

 のっけから宣伝で恐縮ですが,来週の2月24日,『ITエンジニアのための「10年後も通用するスキル」』セミナーを開催します。

 実はこのセミナー,あさって2月18日,日経SYSTEMSが青山ダイヤモンドホールで開催するセミナー『ITエンジニアのための「10年後も通用するスキル」』の追加開催として実施するものです。

 当初,2月18日のみの開催として企画した本セミナーでしたが,予想をはるかに上回るお申し込みをいただき,おかげさまで早々に満席となってしまいました。そこで,急きょ決定したのが来週のセミナーというわけです。「あさっては無理だけど,24日なら参加できる!」という方は,ぜひ登録サイトをご覧いただければと思います。

 追加開催なので,講演プログラムや講師陣は初回と全く同じですが,会場だけ変わって品川プリンスホテルになります。お間違えのないように。

こんな時代だからこそ「10年後も通用するスキル」が求められている?

 クラウド・コンピューティングのような旬なキーワードでもないのに,なぜ,今回のセミナーが大勢の方に注目いただけたのか。仮説ですが,理由を二つほど考えてみました。まず一つは,「10年後も通用するスキル」というテーマに,多くの方が興味を持ったからではないかということ。

 今回のセミナーは当初,日経SYSTEMS 2009年2月号の特集1「10年後でも通用するスキル」と連動する位置づけで企画しました。金融危機のような暗い話題の多い時代だからこそ,明るい希望を見つけたい。そんな気持ちが企画意図にありました。実際,1月末に発行した2月号の特集記事について,「これから10年先を考えるきっかけになった」など,読者から多くの反響を頂いています。

 先行き不透明な時代だからこそ,基本的・普遍的な力を身に付ける必要がある――そう考えているITエンジニアが我々編集者が考えている以上に多い。それが,「10年後も通用するスキル」というテーマに多くの方が興味を持っていただけた理由の一つではないかと分析しています。

ITエンジニアの「参加力」が高まっている?

 ではもう一つの理由は何か。それはITエンジニアの「参加力」だと考えています。

 筆者は昨年,優秀なITエンジニアは,プライベートな時間を削ってでもイベントやセミナーに参加する傾向が強いと書きました(関連記事:なぜ彼は忙しくてもイベントに参加するのか)。

 今回の申し込み状況を見ていると,セミナーやイベント,あるいはコミュニティなどに積極的に参加して自分を磨く――いわば「参加力」に長けたITエンジニアが,着実に増えているのではないかと思えます。

 日々の仕事をしているだけでは,思うようにスキルアップしない。それならば,外に出て自分の力を見極めたい。もっと上を目指したい。忙しいからこそ,セミナーに参加する余裕を作れるように自分を律したい――そう考えているITエンジニアが着実に増えているように思えるのです。

 これを読んでいる皆さんはどうでしょう。今年に入って,何かイベントやセミナーに参加されましたか? 参加の予定はありますか?

人気コラムの執筆陣が直接,講演

 今回の「10年後も通用するスキル」セミナーでは,プロジェクト・マネジメント,上流工程,ビジネススキルという三つの分野について,日経SYSTEMS連載執筆陣の中でも人気の高い3人の専門家が,セミナーでしか聞けない“ここだけの話”を披露する予定です

 企画した筆者が言うのもなんですが,人気コラムの執筆陣が3人もそろうことなどめったにありません。日経SYSTEMSをまだ読んだことのない方なら,誌面の様子をリアルに体験できる絶好のチャンスになると思います。

 来週のことなので,なかなか予定を入れにくいかもしれませんが,10年後も通用するスキルというテーマに興味のある方,今年こそ「参加力」を高めたいと思っている方,ぜひこの機会を活用していただければ幸いです。