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写真●情報サービス産業協会 (JISA) 浜口 友一 会長
写真●情報サービス産業協会 (JISA) 浜口 友一 会長

 「経営環境が激変する中、情報サービス産業が日本の基幹産業としての使命と責任を果たすため、四つの課題に業界を挙げて対応していく」。こう誓うのは、情報サービス産業協会(JISA)の浜口友一会長だ。

 第一は人材育成。エンジニアの地位向上やイメージ改善を図る。第二がソフト開発の生産性向上で、品質の「見える化」を推進する。

 三つ目が取引慣行の見直しだ。詳細が決まらないうちに予算や期間を決めるような手法を改め、工程別に責任分担を明確化し、要件を契約に盛り込むようにする。最後がグローバル化で、国際標準の観点から製品・サービスを開発したり、協業を推進したりする必要があるとしている。

 「JISAは四つの課題を解決するための成果を世に問い、人を大切にする魅力ある産業の実現を目指す」。浜口会長はこう意気込む。